湖の辺歩こう会  第144回月例会 『平安貴族の別業の地 「宇治」』  

◇実施日: 2013年 2月21日(木) 晴、一時曇り 気温:5度(正午)
        10:00 JR宇治駅集合〜14:15 JR宇治駅解散
◇場 所 : 宇治市
◇コ−ス : JR宇治駅〜平等院〜塔の島〜宇治発電所〜天ヶ瀬吊橋〜天ヶ瀬ダム〜虹橋〜志津川集落〜
       (東海自然歩道)〜仏徳山・展望台〜宇治上神社〜宇治橋〜JR宇治駅  歩行3.5時間 9km
◇参加者: 33名(うち女性4名)


◇コース概要
・ JR宇治駅前に10時集合。 「茶壷」の前で昨年8月の集中豪雨被害に伴う予定コース変更を説明。
  厳しい寒さのため入念にストレッチ体操をして10時15分出発。
・ 宇治橋のたもとから表参道を世界遺産「平等院」へ。平等院は修復工事中のため、正門前近くで平等院と
  源氏物語のおさらいをする。
・ 「塔の島」に渡り「十三重石塔」の縁起を学ぶ。近くの「宇治川先陣の碑」は周辺が工事中のため右岸に渡り
  往時の合戦を思う。宇治水力発電所の石碑があり瀬田川洗堰を通さず直接瀬田川から導水していると知る。
  天ヶ瀬吊橋を左岸に渡ると修復工事が多く歩行要注意。
・ 天ヶ瀬ダムに11時30分到着。ここも工事中でダムの堤頂の入り口付近で通行止めであったが、ダムと発電
  所に関する知見を得て昼食・休憩。集合写真を撮り12時10分出発。
 
・ 白虹橋を宇治川右岸に渡り志津川に沿って進むと未だ豪雨の傷跡が散見される。
  志津川集落を抜け山道にかかると東海自然歩道である。
  ここまで来ると体も汗ばみ着衣を調節する人が多い。
・ 階段を登りつめると本日のコ−スの最高地点・仏徳山山頂(132m)。集合写真を撮る。近くの展望台からの
  宇治川と宇治の街の眺めは見飽きない。すぐ脇に作られた小鳥の餌場にヤマガラが群れていたが生物との
  出会いもウォ-キングの醍醐味。諸連絡を済ませて下山。
・ 源氏物語宇治十帖の歌碑を過ぎると世界遺産「宇治上神社」で本殿は現存する最古の神社建築。
  ここも修復工事中であったが参詣する。
・ 宇治神社、宇治橋を経て商店街に出る。二つの世界遺産が修復中のため観光客が減っているとは観光案内
  所の弁。 14時15分JR宇治駅到着。挨拶を交わして散会。
・ 「光の2月」とはいえ真冬並みの寒さ。それにもかかわらず新会員3名を含め33名の参加があった。
  豪雨被害の復旧工事で立ち入れない個所があったが、心配していた降雪もなく春近い歴史と景勝の地・
  宇治を楽しく歩くことが出来た。

本日のコース説明(宇治駅前 10:00 33名集合)
 

厳しい寒さのため入念なストレッチ
 

出発して間もなく、宇治橋のたもとで
紫式部が待っていた
 

表参道で「世界遺産平等院」と「源氏物語」のおさらいを
する(平等院は修復工事中で中に入れず)
 

「塔の島」に渡り「十三重石塔」の縁起を学ぶ
 

「宇治川先陣の碑」は周辺が工事中で見られなかったが、
この川を挟んだ往時の合戦に思いを馳せる
 

瀬田川⇒宇治川⇒淀川へと悠久の流れを
右手に見ながら上流に向かう
 

宇治川水力発電所石碑を後に、「天ケ瀬吊橋」を渡る
 
  

天ケ瀬ダムに到着(9万kW発電中…原子力100万kWとすぐ対比してしまう昨今)
 

昼食後天ケ瀬ダムで集合写真
 

志津川集落を抜け、仏徳山登山口に入る
 

体も汗ばみ着衣を調節する人も多い
 

本日のコースの最高地点・仏徳山山頂(132m)で集合写真
 

展望台からの宇治川と宇治の街の眺めは見飽きない
 
  

山頂ではヤマガラなど群れていた。
しばしバードウォッチングを楽しむ
  

昼ミーティング
(8月特別企画に26名参加申込みありました)
  
 
初参加の方から自己紹介
 
 

世界文化遺産「宇治上神社」に到着(建屋修復工事中)
 

宇治上神社の由来
 

宇治橋を渡り帰路に着く