湖の辺歩こう会  第139回月例会 「天下分け目の関ヶ原を散策」
 
◇実施日: 2012年7月19日(木) 10:00~14:51 晴 気温34℃ 

◇コ-ス : ・歩行4時間10km(ハイキングコ-ス)。
        ・JR関ヶ原駅~歴史民俗資料館~石田三成陣跡~宇喜多秀家陣跡~藤古川ダム
         ~大谷吉継の墓~不破の関資料館~JR関ヶ原駅

◇参加者: 28名(うち女性5名)
  

◇コース概要 

10時前に駅前集合。コース案内(西軍陣跡中心)とストレッチ体操。
最高気温が35℃の予報、熱中症に十分注意をして、戦国武将になった気分でいざ出陣!
10時10分松平忠吉・井伊直政陣跡、東首塚。1600年9月15日直政の発砲で開戦。
德川家康最後の陣跡。家康はここで勝利、首実検。(10:20)
歴史民俗資料館に入り、ジオラマと戦いの経過説明を聞き、当時の資料見学(11:00)
田んぼ道をのんびりと歩き、決戦地経由、笹尾山・三成の陣跡へ。
低い山だが関ヶ原が一望でき、鉄砲の音、勝鬨の声が聞こえてきそう!昼食(12:15まで)
   
更に西軍の陣地跡の散策が続く。島津義弘、小西行長、宇喜多秀家など。敗軍の将達が
どんな気持ちで戦ったのだろうか?今は休耕田を活用して山羊が沢山飼われている。
気温は30℃を越え、全員汗びっしょりで進軍。口数も少なくなる。
藤古川ダムを越え、山道の登り勾配を進み大谷吉継の墓に到着。病の身体で三成に
味方をして「義」を貫き戦場に散った武将。この墓には今も花が絶え無いそうだ。
21号線沿いに帰路に着く、途中に「不破の関跡」があり一休み。
突然時代が遡り「壬申の乱」(672年)の時代に!時代の差が大きくて頭が付いて来ない。
帰りの電車の時間が気になり、ここから早足でJR関ヶ原駅を目指す。
駅でアイスクリームを食べてクールダウン。全員の無事を確認して解散
   
史跡めぐりと言っても、石碑が立っているだけ。
何とか当時の気分に入り込んでもらえるように史実を説明した積りですが、満足頂けたか不安。
德川250年の平和が続く出発点の「関ヶ原の合戦」。「義」を取るか「利」に走るか?
「裏切り」「傍観」「積極参加」当時の武将は東西どちらに付くか悩み抜いたのでは?
気温が34℃まで上がり、心配をしたが何とか全員無事辿り着きました。
    
*本日のコースリーダ : 西岡 壯  

   


関ヶ原駅前で朝会
 

井伊直政陣跡で説明
 

北國脇往還、北へ進むと小谷城
 

歴史民俗博物館で当時の資料を見学
 

決戦場。ここが激戦区
 

笹尾山、三成陣跡、関ヶ原の全景が見渡せる
 

三成の陣地で昼食。戦国談義が弾む
   
 

参加28名全員写真
 

400年前の戦場、今は田園地帯
 

休耕田で山羊を飼育
 

小西行長の陣跡、敗戦後打ち首
 

炎天下、木陰が嬉しい
 

至る所に道案内があり判り易い
 

大谷吉継の墓、友情に命を懸ける
 

不破の関跡、全員お疲れ気味