第127回 近江源氏佐々木氏の山城「清水山城」

◆実 施 日 : 2011年5月19日(木)

◆参加人員: 33名

◆コース  : JR新旭駅〜新旭森林スポーツ公園〜地蔵谷〜廓跡〜清水山主郭〜大師山ハイキングコース〜山の駅〜
         川島酒造〜JR新旭駅

◆リーダー : 丸市 次郎氏      歩行 4時間 約 9Km    ハイキングコース

◆経  過  :(概要)

・新旭駅で諸連絡、観光ボランティアガイドさんの挨拶、本日のコース、初参加会員の紹介、ストレッチ体操等を済ませ、10:30出発。

・新旭駅から森林スポーツ公園への道の両側には、「栃の木」「けやき」が植えられている。
 1988年に配布された「ふるさと創生1億円事業」のお金を使って植えられた。他にも桜の木の通りがあり、20年経過してやっと一人前の並木道になった感じである。

・四面地蔵の横を通り、更に進むと地蔵谷に入る。ここには清水山城付近から集められた約400体の地蔵が安置されていた。

・大手道を通り、主郭があった清水山城館跡へ向かう。斜面は岩鏡の大群生地であり、春先の素晴らしさを想像させる。
 途中、堀切(空堀)・土塁(堀の土を盛り上げ障害にしたもの)などが散見され、主郭の周囲は畝状空堀群で囲まれ、当時の城の防御が堅固であったことがうかがえる。 ただ、水場が低地にしか無く、主郭を囲まれた長期の戦いには疑問が残る。

・この山城では、地元の小学生にこの史跡の学習をさせるため、主郭への急傾斜を登ったり、武器に見立てた発砲スチロールの玉を投げ合ったりの屋外実習を2〜3日前に実施している。

・主郭跡(清水山頂上)で昼食を摂り、集合写真を撮る。他にも、1グループが昼食を摂っていた。

       
       

・昼食後大師山ハイキングコースを通り、「山の駅」へ向かう。この「山の駅」が本日のコースの最高地点。
 「山の駅」は飛行機1機も無い航空自衛隊の基地への道に面している。この裏側一帯は、4月上〜中旬ミツバツツジの群生が美しく、これも地元の人々が長年にわたって植樹してミツバツツジの群生地が作られた。

・「元三大師」が生誕されたとされる「大泉寺」を通り抜け、お酒の利き酒を行う川島酒造(株)へ向かう。

・川島酒造(株)では、社長様より水の大切さのお話を充分に聞いた後、個々に何種類かのお酒の利き酒を楽しみながら、買い求める人も多数あった。

・今日のコースは、コース内でのアップダウンが多く、最高標高差で感じるより厳しいコースであった。

 
 

* 今回は、地元の観光ボランティアガイドの協力でコース案内、歴史解説などをお願いした。

       
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