千里川清掃活動に参加しました  2019年7月15日(月曜日)
  雨のため一日順延となった7月15日(月)に千里川清掃ボランティアに参加しました。
豊中市民懇話会、パナソニックプロセスオートメーション労使とともに北大阪支部からも12名が参加して
千里川清掃を行いました。当日はは梅雨の晴れ間で30度と蒸し暑い中、全員汗だくの状態での清掃作業
となりました。
 作業範囲は千里川に架かる2つの橋の間約400ⅿの範囲です。
現地についてまず感じたことは、ごみが多い、ごみが目立つ、という感想でした。川自体は小魚が泳いで
いる川でしたが、梯子を使って河原に降りると、ポリ袋、プラスティックの部品、壊れた自転車のホィール等ゴミが多く、ごみ袋も瞬く間にいっぱいになる状態でした。
作業を終わってみると48袋のゴミの山でした。川のほんの一部でこれだけですから川全体を考えると
ぞっとする思いです。
 このような活動は、なかなか一人ではできません。集まって継続的に行うことが重要です。
皆さんの参加をお待ちしております。

                                     (報告者 榛地義和)       

   
     <作業前の代表挨拶>        <作業風景 ①>
   
      <作業風景 ②>        <作業風景 ③>
   
      <作業風景④>       <作業風景⑤>
   
    <収集した48個のゴミ袋>  


参加者の記念撮影




千里川清掃活動に参加しました  2017年7月16日(日曜日)
 毎年恒例のパナソニックエコリレージャパン千里川清掃ボランティア活動に参加しました。
この活動はパナソニック溶接システム(株)、同労組、豊中市民懇話会とともに行っています。

当日は、松愛会北大阪支部から13名、その他24名の37名の参加で、30℃を超える炎天下の中、水分を補給しながら全員元気に作業を行いました。

川原へは揺れる梯子を伝って降り、ゴミを収集すると共に、事前に刈ってくれてあった葦等をゴミ袋に詰める作業を行いました。また、川原だけではなく川の中へ入ってのゴミの収集まで行いました。

数十袋になったゴミ袋の前で記念撮影をして作業を終えました。

   
             作業前の打ち合わせ                      椅子を伝い河原へ
 
   
           川の中に入りごみ収集                       ロープでゴミ袋を収集       
 
                           ゴミ袋を前に参加者記念撮影
 
 
千里川清掃活動に参加しました  2018年7月15日(日曜日)

今年で8年目の参加となるパナソニックエコリレージャパン千里川清掃ボランティア活動を行いました。この活動は、豊中市民懇話会、パナソニック プロセスオートメーション労使とともに行っています。

当日は、松愛会北大阪支部から14人、その他20人の34人が参加しました。36℃を超える猛暑の中、水分を補給し、休憩を取りながら全員元気に作業を行いました。熟年組(松愛会)と若年組に対岸で分かれ、熟年組は川原へは階段で、若年組みは川原へは揺れる梯子を伝って降り、それぞれ金属類とその他という分類でゴミを収集しました
 7月初めの大雨で、ごみが流されているのか溜まっているのか判りませんでしたが、意外と多くのごみが溜まっており、50袋を越えるごみを収集しました。また、子供も川の中に入ってごみを収集していました。
 収集後、記念撮影をして作業を終えました。

                                    (報告者 中村禎之)

 

   
     <作業前の支部長のあいさつ>          <熟年組の作業場所>
   
          <作業風景-1>           <作業風景-2>
 
       <若年組の作業風景>

      <子供も川に入り作業>
   
     <収集した50以上のごみ袋>  


参加者の記念撮影

千里川清掃活動に参加しました  2017年7月16日(日曜日)
 毎年恒例のパナソニックエコリレージャパン千里川清掃ボランティア活動に参加しました。
この活動はパナソニック溶接システム(株)、同労組、豊中市民懇話会とともに行っています。

当日は、松愛会北大阪支部から13名、その他24名の37名の参加で、30℃を超える炎天下の中、水分を補給しながら全員元気に作業を行いました。

川原へは揺れる梯子を伝って降り、ゴミを収集すると共に、事前に刈ってくれてあった葦等をゴミ袋に詰める作業を行いました。また、川原だけではなく川の中へ入ってのゴミの収集まで行いました。

数十袋になったゴミ袋の前で記念撮影をして作業を終えました。

   
             作業前の打ち合わせ                      椅子を伝い河原へ
 
   
           川の中に入りごみ収集                       ロープでゴミ袋を収集       
 
                           ゴミ袋を前に参加者記念撮影
 
 千里川清掃活動に参加しました  2016年7月18日(月・祝)
 
 7月18日(月・祝)にパナソニックエコリレージャパン千里川清掃ボランティア活動に参加し
ました。この活動は、パナソニック溶接システム(株)、同労組、豊中市民懇話会と共催で実施
されました。
 松愛会から13名、その他17名の合計30名が参加しました。天候の影響で1日順延の開催
となり、当日は炎天下での開催となりましたが、参加者全員、水分補給に留意し元気に作業を
行いました。
 事前に葦等を刈ってくれており、ゴミを拾うと共に、刈り取られた葦をゴミ袋に詰める作業を行
いました。ゴミ袋は100個以上になり、道路までロープで引き上げた後はすっきりした河原にな
りました。

 
作業風景

集めたごみ袋

 

清掃活動参加者

 
  千里川清掃活動に参加しました  2015年7月20日(月)
 毎年恒例となっている千里川清掃活動に参加しました。この活動はエコリレージャパン活動とも称し、地元のパナソニック溶接システム(株)の労使の方々と我々松愛会北大阪支部がワンパナソニックとして地域の美化活動に参加しています。
 今年は7月19日(日)が開催予定日でしたが、台風11号の影響による雨天と河川の増水の為1日延期した開催となりました。其の為か、参加者は昨年比50%程度の人員にとどまりましたが、清掃活動は例年通りの成果を上げる事が出来ました。
 当日は、朝から晴天で、太陽から照り付ける強い日差しの下での作業となりましたが、パナソニック溶接システム(株)の労使の方々から何時も事前準備して頂いている冷えた飲み物や塩アメ等で、体調管理に気を配りながら実施しました。全員熱中症に見舞われる事も無く元気に作業を終える事が出来ました。おりしも本日、近畿地方に気象庁から梅雨明け宣言が出されました。
 
作業開始

作業中1

   
 作業中2   北大阪支部参加者 
     
参加者全員
 
 
 
千里川清掃活動に参加しました  2014年7月20日
 今年も7月20日(日)にパナソニックエコリレージャパン活動(パナソニックの会社、組合、退職者の会がワンパナソニックとして地域の社会貢献に取り組んでいる活動)の一環として、千里川箕輪地区周辺の清掃ボランティア活動に参加しました。この活動は「千里川に親しむ会」実行会議が主催し毎年7月中旬に行っています。松愛会北大阪支部からは有志11名、パナソニック溶接システムからは労使含めて43名の総勢54名が元気に参加しました。梅雨明け直前のやや不安定な空模様での作業となりましたが、雨に降られることもなく、順調に清掃作業が進み1時間程度で河川敷のゴミを綺麗に回収しました。

 千里川は箕面の山を水源とし、猪名川及び神崎川と合流して最終的には大阪湾に流れ込みま
す。エコリレージャパンが標榜している BYOS(琵琶湖、淀川、大阪湾、瀬戸内海)環境美化ネットワーク活動として、我々の作業が、大阪湾、瀬戸内海の美化にも貢献できたと自覚できた一日でした。
 
これから清掃を始めます!

皆で回収作業

   
 綺麗になった河川敷   ご苦労様でした! 
参加者全員で記念撮影
 
 
千里川河川敷の清掃活動に参加しました 2013年7月14日
 毎年恒例の豊中市箕輪地区で開催する「千里川清掃ボランティア」に北大阪支部から23名が参加しました。新しい試みとして、豊中市在住会員のPC利用者にDMで参加を呼び掛ける取組みを行い、昨年より11名も多い会員が元気良く汗を流しました。

 例年より13日早い梅雨明けで7月に入り連日の真夏日が続いていましたが、7月14日(日)の当日は曇りで、時々薄日が差す天気となり心配していたほどの暑さではなく、作業前に配られた軍手、金火箸、ビニールゴミ袋、飲料、塩分補給用飴等を各人がもって、指定された河川敷で熱中症や怪我人も出ることなくスムースに作業が進みました。

 作業終了後、関係者で“千里川河川敷清掃活動”に出席されていた淺利豊中市長に過日の車椅子贈呈式の挨拶を兼ねて作業報告しました。なお、パナソニックエコリレージャパンとしては、昨年より多い総勢60名がボランティアに参加、箕輪地区の右岸・左岸に分かれて1時間程度の作業で河川敷はきれいになりました。
これから清掃始めます 田端さん頑張っています
 
きれいになった河川敷 イベント会場での水遊び
 
 
 
千里川河川敷の清掃活動に参加しました 2012年7月15日
 毎年7月、豊中市箕輪地区で開催する『千里川に親しむ会』実行会議主催の「千里川箕輪地区河川敷清掃ボランティア」に、今年も北大阪支部から12名が元気よく参加しました。

 開催予定は、2012年7月15日(日)でしたが、当日未明、豊能・亀岡に発生した集中豪雨(大雨警報発令)により、1日順延され7月16日(月・祝)に実施しました。梅雨明け宣言の当日は、朝からの猛暑になりましたが、事前の熱中症対策を徹底していたので、汗びっしょり掻きながらも、参加者全員最後まで元気よくボランティアの清掃活動を楽しんでいました。

 今年もパナソニックエコリレージャパンとして、パナソニック溶接機㈱・パナソニック溶接機労組・豊中市民懇話会・松愛会北大阪支部の共催活動として実施しました。

 今年の作業場所は、昨年より少し下流(阪神高速道路付近)の川岸で行われ、主催者から配られた軍手・金火箸とゴミ袋を各人が持って空き缶・プラスチックゴミ・ビニールゴミ等テキパキと摘まみ、ゴミ袋に要領よく回収しました。

 1日順延しましたが、総勢50名のボランティアが参加、約1時間30分の作業で河原はきれいにになり、自然の風景が戻りました。

 箕輪地区住民が長年にわたって取組んでいる千里川に親しむ活動で、この付近には大きな鯉・ナマズ・亀が生息しており、子供たちが川遊びできる安心な川に戻りつつあります。
作業終了後の北大阪支部会員 清掃活動中の様子
 
きれいになった河川敷
作業終了後、梯子を使って道路に戻る会員 千里川で水遊びする子どもたち
 
 
                                                         2011年7月17日
 
 
千里川の清掃活動に参加しました 2010年7月18日
2010年7月18日、社会貢献活動の一環として、千里川の清掃活動に参加しました。
 千里川は紅葉で有名な箕面の山々を水源とし、猪名川・神崎川と合流しながら大阪湾に流れこみ、「水都大阪」を構成する、BYOS対象の河川です。
 「河川の美化とふれあい」をテーマに、豊中青年会議所が提唱した「アクアユートピア活動」がスタートして今年で23回目ですが、この活動には地元のガールスカウト・ボーイスカウト・小中学校PTAなど多くの団体も参加をしており、豊中市消防団・大阪府池田土木事務所など公的機関が協力・後援しています。

 当支部は、スタート時点より協力団体として名を連ねた豊中市民懇話会と歩調を合わせ、パナソニック溶接システム㈱労組と共に45名が参加し、梅雨の合間の強烈な日差しを浴びながら、30度を超す暑さの中、ゴミ拾いに汗を流しました
 今年はゲリラ豪雨で大増水したためか、かなりのゴミが流されておりましたが、古自転車・鉄板・ビニール傘など故意に捨てられたものが数多く見つかりました。
 地元地区の「みのわカーニバル」が併設され、多くの子供たちが川遊びに興ずる中での清掃活動でしたので、「ゴミを捨てない意識」を一層高めた一日でした。

 終了後の当支部参加者一同での反省会では、冷たいビールで労をねぎらいながら継続取組みを誓いました。
参加した北大阪支部の会員の皆さん
家族で参加している方も多い 汗だくで作業中
 
参加者全員の集合写真です
 
 
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