奈良県葛城市
 石器に使われたサヌカイトの産地
サンドペーパーに使われる金剛石の産地

相撲発祥の地
 
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葛城山(標高549m)、大阪との境にそびえる 春のつつじは日本一 
 
葛城山麓から街並みを臨む
 
二上山(にじょうざん 標高:雄岳517m、雌岳474m)
2000万年前に噴火し、サヌカイト、凝灰岩、金剛砂を産出する。
サヌカイトは堅くて緻密なので石器に加工、凝灰岩は古墳の石室に、
金剛砂はサンドペーパーに活用された
サヌカイトで作られた石器
 
 当麻寺(たいまでら)、 中将姫の蓮糸曼荼羅伝説で有名
 
 相撲館(すもうかん)、相撲発祥の地