7月8日　曇り
　写真は、
　カリーニングラードのケーニヒスベルク大聖堂とそこににあるカントの墓
　　撮影　鷲見　裕司

　このページは、7月7日23時からのワールドカップ「イングランド対スウェーデン」戦の最中に書いています。イングランド勝った。
　ところで、6月28日のイングランド対ベルギー戦はここカリーニングラードで行われました。
　小生は2008年にこの町に滞在したことがあります。（リンクはネットで見つけた記事です）
　RUSSIA & USSR - KALININGRAD

　さて、カリーニングラードの昔の名前はケーニヒスベルク。
　と、聞くと数学好きの人はピンと来るのではないでしょうか。そう、オイラー。
　写真の、欄干に鍵が付いているのはケーニヒスベルクの橋の一つです。実際にはオイラーはここには来ていないそうです。
　リンクは、「ケーニヒスベルクの問題」の解説です。
　一筆書き - Wikipedia

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