2013年度 あやめ池地区懇談会
       ■あやめ池地区 8月31日(土)14名 あしび会館
     今回は6回目。他では聞けないようないい話や、ユニークな取り組み、他の会員の課題が
   解決する話が続き、終始楽しい雰囲気で歓談は3時間半に及びました。
   近況報告としては、

  ・子供の為のおもしろ科学実験を出向いてやっている。(回るペットボトル、メカムシ等)
  ・毎日あやめ池の周りの遊歩道を5周(7.5Km)歩いて、7Kgの減量達成。
  ・健康づくり講師の他、インストラクター資格を取得し、現在は薬膳等の料理教室を計画中。
  ・畑をやっていると地域の人とつながりが広がる。きゅうりは1本すって食べるとおいしい。
   →
ゴーヤもバナナやオレンジと牛乳でミキサーにかけると苦くなくおいしいという話も。
  ・放送大学を毎年2講座(理系と文系)受講している。その関連で実施される奈良女子大学
   での
スクーリングは高齢者の参加が多いが、皆さん意欲的で質問等も多く楽しい。
  ・日常のエアロビや水泳の他、伊勢やオーストラリアでグライダー飛行を楽しんで14年に
   なる。
上空からの15分から1時間の滑空は爽快。累計飛行記録300時間。
  ・糖尿病だったが前地区委員に「毎食後お茶の葉をすり鉢ですって粉にしお湯入れて飲むと
   いい」と
教えてもらい実践したら良くなった。→カテキンが吸収されるのできくとの事。
  ・ぜんそくの改善に、大きく呼吸する「スポーツ吹き矢」をやって効果あった。
   あやめ池公民館でもやっており、最近ブームになりつつある。
   的を狙ってのとても楽しいスポーツです。
  ・心筋梗塞の手術をしたが、健康体操をやりだしてから体質改善ができ、体温も下がり、
   冷え症も直り
歌声まで良くなった→最後に、この体質改善に大きな効果があったという
   健康体操を実際に全員で体験しました。

   
     ご出席者(敬称略):跡地信久、中井啓二、記本理、鈴木精、栗田晴美、竹内敏雄
               船津主税、安細恭弘、田附和男、長谷川洋、星井昭治、中島昭彦
           支部長:川勝保廣、地区委員:浅野陽一郎