パナソニック松愛会京都支部
| 平成１８年４月１５日（土）ハトヤ瑞鳳閣において、平成１７年度下期（平成１７年10月～平成１８年３月 末まで）入会者を対象に新会員懇談会を実施しました。対象者６０名中３２名が出席され、対象者が出 席される地区担当の地区委員１３名と合わせ４５名が一堂に会し大変盛況でした。 第１部は、日夏支部長の挨拶に引き続き地区委員の紹介、松愛会の運営について、京都支部の活動 について（方針と支部行事、同好会活動）、質疑応答を行い 第２部では、昼食をしながら新会員自己紹介に引き続き和やかな雰囲気の中懇談を行いました。 |
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| １月２２日烏丸京都ホテルで開催された京都支部恒例の新春懇親会には１９１名の参加を得て開催、 初めての参加者２４人の皆さんを御紹介続いて京都支部地区委員の紹介引き続き第１部では大正琴 エレキバンドK&Mの皆さんによる演奏を楽しみ、【みんなで歌おう】では参加者全員が懐かしい歌を大 声で合唱，村山省二さんの飛び入り 名調子に合わせ合唱など賑やかにそして和やかに進行。 第２部は、日夏支部長の挨拶、波多野副会長の「がんばろう」で乾杯をし、懇談へ新年始めての顔合 わせや、久方ぶりの御対面、あちらこちらで大いに盛り上がりその後の抽選会で最高潮に当たった人 に祝福の拍手！！そして若林正夫さんの大手締めでお開きに 松愛会京都支部１年のスタートとなる 新春懇親会は皆さんの笑顔の中で無事終了となりました。 |
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 日夏支部長の挨拶 |
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 舞台では抽選会中です |
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| １１月２０日（日）小春日和の紅葉のもと、福知山温泉を会場に 連絡・懇談会を開催（初めて） ・日ごろ遠方のため支部行事に参加できない会員を対象に実施 対象者１７名のうち１２名が参加 ・本部より波多野副会長 支部より日夏支部長・大崎副支部長・三宅会計担当地区委員・藤本北部 担当地区委員の計５名が参加 ・藤本地区委員の司会で進行、①日夏支部長よりこれまでの経過を中心に京都支部の現況説明 ②波多野副会長より松愛会の現況説明③各自順番に自己紹介④昼食懇談⑤記念撮影⑥閉会 ・実施は以前から支部の懸案事項 支部で発案から実施まで３年かかった １年目・・・北部専任担当地区委員の設置 ２年目・・・地道な友愛訪問の実施 ３年目・・・会員から一度集まりたいとの声⇒やっと実現 ・会員からの声があがり 開催した懇談会だけに 非常に喜んでもらった ・なつかしい顔や意外な関係の知り合いなど 話はとどめもなくはずんだ ・一部に来年も開催して欲しいとの要請あり ・京都支部にとって本年で一番価値ある行事と位置づけてよいと思う |
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| １１月１７日（木）小春日和の好天に恵まれ、パナホーム本社を会場に 往復バスにて送迎し実施 ・産業衛生科学センターより講師派遣 体力測定 肩ほぐし塾 癒しの呼吸法 ・パナホーム ショウルーム見学 地震体感 ・同時に耐震リフォームセミナーを開催 参加申し込みは少なく 参加者３０名で、半数近くが地区委員の参加であった。特に パナヒルズでの健康フェスティバル(１１／８)と競合がひびいたようだ。 反面いつもより小人数のため 参加者と密なコミュニケーションがとれ和気藹々としていた。 来年実施すべきかどうか検討を要するし、また、来年もし実施するとすれば ４～６月になろう 内容ももうひとひねり工夫が必要であろう。 精力的に協力いただいた パナホーム上瀬氏に感謝いたします。 |
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 一階ショウルームにて |
 震度７の揺れを体験 |
| ９月２８日（水）好天に恵まれ、バス２台による日帰り旅行を実施した。 行き行程で姫路・好古園見学し、塩田温泉 夢乃井にて昼食・宴会・入浴と至福の時間を過ごし、帰りの 行程で揖保・そうめん工場見学すると言う盛り沢山の工程を予定時間どおりに進行、参加者全員無事 何の事故もなく元気に帰着した。 前年の知多半島は遠距離で やや強行軍だったことを反省し 今年は近距離の姫路の北・夢前町にした 前年はバス３台 約１３０名の参加であり それに比し５０名減であるが、これは 直前にグラウンドゴルフ同好会が １泊の合宿練習を実施し、これに参加した会員の多くが レクリエーション参加を見送ったためと思われる。 昨年は家族約２０名 今年は８名 これも合宿練習が影響したようだ。 バス２台の実施の方がコントロールもし易く 細かい配慮もできよかった。参加者の評価は概ね好評、 周到な下見や事前準備にエネルギーを注いだことが成功につながった。 |
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 【夢乃井】全景 |
 好古館臨泉亭 |
 錦鯉がいます |
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 散策風景 |
 入 口 |
 ハイー・ポーズ |
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 きれいに撮れた？ |
 好古館の白壁 |
 入場口で記念写真 |
| 梅雨時で心配していた天候も、やや雲が多いとはいえこの時期にしては上々の日和に恵まれた ６月１７日、松愛会京都支部の社会見学会が実施された。 道路の渋滞も皆無で、参加者総勢100名、2台の観光バスに分乗し、期待にわくわくしながら一路 メイン会場である『長久手会場』西ターミナル送迎ブロックに無事到着、勇躍会場ゲートへと 向かった。ところがそれからが大変、ゲートまではびっしりの人の波、暑さに閉口しながら牛歩で 小一時間を要して、やっと会場入りする事が出来た。 バスガイドさんも、こんなに混雑した光景は初体験だそうでビックリ顔であった。車中添乗員の方 から懇切丁寧な「初めての万博の見学要領」や「見所」の説明があったお陰で、ゲートイン即てんで に思い思いのパビリオンへと向かい、収穫多い一日を過すことが出来た。 後で伺うと、殆どの人 が最初から諦めていたマンモスラボを要領良く見学された方も居られたようある。 時間の関係で駆け足見学となり、再度の訪れを胸に秘め、後ろ髪引かれる思いで帰途についた。 |
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 人・人・人の波（１） |
 人・人・人の波（２） |
 アトラクション |
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 パフォーマンス |
 南駅から北駅へ |
 子供たち（エジプト館にて） |
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 ウェルカム・イフボット |
 北駅付近の企業パビリオン |
 日本広場の賑わい |
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| 去る５月14日(土)に平成17年度京都支部総会が長岡京市の松下電器半導体社長岡工場の厚生 棟３階にて、来賓として本部より波多野副会長をお迎えし､189名（女性42名、男性147名）の会員 の参加を得て開催された（参加率18.3%）。 第一部では、この1年間にご逝去された7名の会員および2名の配偶者の霊に黙祷をささげたのち、 支部長挨拶、本部来賓のご挨拶、社長メッセージの披露、および松愛会全国総会の報告に続いて 議事に入り、平成16年度活動経過報告・会計報告、平成17年度活動方針・活動計画・予算計画お よび平成17年度支部役員がいずれも満場一致で承認された。 そのあと第二部では、SMBCフレンド証券(株)営業総括部の朝日義男氏より「相続・贈与のしくみ」 と題して、限られた時間にもかかわらず、ご用意頂いた配布資料に沿って、判り易く有意義なご講 演をして頂いた。 第三部では、松下労組半導体支部の大西芳秀執行委員とともに、来賓としてご出席頂いた進藤裕 之長岡京市会議員から祝辞を頂いたのち、恒例の懇親会となり、幕の内で日本酒やビールを傾け つつ、出席者全員が互いに歓談し有意義なひとときを過ごすことができた。 最後になりましたが、会場をご提供頂いた松下電器半導体社、並びに同社長岡工場総務グループ の相馬隆雄リーダー殿に衷心より御礼申し上げます。 |