出席者:42名(内松愛会会員:10名)   
 
受付の様子
 
2017年スタート、司会の事務局:瀬戸口さん
 
高田会長の挨拶・講義
 
聴講中の会員
 
天野が原体験農地グループ
 
青山体験農地グループ
 
プランターグループ
 
市民農園グループ
 情報交換メモ
  ●畝が少ないので、連作障害を気にしない栽培(ジャガイモ、里芋)と、輪作する栽培(スイカ、玉ねぎ)を併用
  ●薩摩芋用の畝だけは、肥料が入りすぎないように、特別管理
   ●2017年度の取り組みは、トマト用防雨トンネルを転用し、スイカの防雨栽培を試みる。
   ●星田山手の新規開拓菜園で土づくりをしつつ菜園活動3年目、害虫の食害との闘い中。
     (竹林の開拓農地で粘土質、落ち葉の堆肥なども活用して土作り中。)
   ●2017年度は、害虫対策にストチューなどの対策に気合を入れてみる。
   ●2017年度は、水田跡地を活かした野菜栽培も手掛けたい。(マコモもどうか?)
   ●2017年度は、土竜対策の一方法として、網籠の適用を適用継続する。
   ●種からの苗作りにも挑戦してみたい。
   ●落ち葉の畝間たい肥作りを実施したが、害虫の繁殖地になっており、天地返しを実施。
   ●2017年度は、海水の活用も試したい。
   ●2017年度は、薩摩芋を苗から作ってみたい。
   ●生姜の栽培に失敗、全滅。
   ●薩摩芋の栽培も失敗、3か所の農地に植えたが、蔓ボケ。
   ●白菜、スイカ、キャベツなどは成功。薩摩芋も2016年は美味しい。
   ●2017年度は、変わった野菜も栽培してみたい。
   ●野菜の芯が固いのは何故?
   ●玉ねぎ、ニンニクは失敗
   ●2017年度は、トマトの温室を利用して、苺、キャベツ、レタス栽培も試みたい。
     また、同じ種類の野菜を、一年の中で複数回栽培してみる。(トマト、キューリ、トウモロコシなど)
   ●二重のビニルシートを使ったトンネルでの栽培を試みたが、不在時の温度管理が出来ず、高温障害が発生。
   ●2017年度は、黒豆、スイカは特に重視して栽培する。
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