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撮影年月日;2015年7月29日〜30日(木)Pby宮忠 | |
山頂近くの光石(テカリイシ)が、夕日に照り映えて輝くのでその名が付けられたと云う南アルプス南端に 位置する光岳(標高2592m)に登って来た。 |
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標高880mの遠山川(天竜川の支流)に架かる 赤い鉄橋の易老渡登山口 |
易老渡から標高差1474mを5時間半掛けてただ ひたすら登って来たのに、シラビソの樹林が林立し、 眺望の無い易老岳山頂(標高2354m) |
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光岳山頂近くに有る40人収容の光小屋。 寝具は珍しくシュラフ(寝袋)だった。 |
ここもシラビソに囲まれ、眺望の無い光岳山頂 (標高が2592mに修正された) |
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光岳の名前の由来となった高さ20mの、白く輝く 石灰岩の岩塊の光石。残念ながら今回のコース からはトップの一部しか見えない |
光小屋から遠く望む9月に登る予定の聖岳 (標高3013m) |
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