松愛かたの山歩会 平成19年6月特別編報告           
大山“中国地方の最高峰”
実施日 平成19年6月2日(土)  天気:晴れ時々曇り
コース 大阪茶屋町=(バス)大山寺橋〜夏山登山口〜六合目避難小屋〜大山山頂(弥山1711m)〜六合目〜夏山登山口〜大山寺橋=(バス)梅田
歩行距離: 約7km  登り累計高度差: 約950m
参加者
矢寺、小野、土肥、大崎、藤田、坂根、渡邉、田口、松井、橋本、作本(敬称略 順不同) 合計11名
概要
報告
 中国地方の最高峰で、その秀麗な山容から「伯耆富士」と呼ばれ、日本百名山にも選ばれている大山に登って来ました。
 博労坐駐車場から大山寺橋を渡ると直ぐ夏山登山道の入口、右奥の重文・阿弥陀堂過ぎると、ここから八合目辺りまでは殆どが木や石で組まれた階段状の登山道が続く。シロブナの繁る三合目からは傾斜が一段ときつくなり、足腰に堪える登りが延々と続くが、登山道脇に咲く可憐な高山植物や美しい山鳥の鳴き声に励まされながらゆっくりと山頂を目指しました。六合目避難小屋前は視界も開け、三鈷峰や荒々しい剣ケ峰北壁を眺めながら休憩し、ダイセンキスミレやコイワカガミを楽しみながらまた急坂を八合目まで頑張ります。八合目からは特別天然記念物「ダイセンキャラボク」の大群落に設けられた木道の緩やかな登りを景観を楽しみながら進めば山頂に到着です。山頂では、東に続く鋭く削り取られた稜線、南風に稜線から激しく生ずるガス、そのダイナミックな山岳景観を心置きなく楽しみました。
この主稜線は崩壊が激しく非常に危険で現在は立入禁止で剣ケ峰には登頂できません。弥山から登ってきた道を引返し下山しました。
大山山頂の石碑が立つ弥山山頂にて
左:剣ケ峰方面のダイナミックな山容(弥山山頂から)  右:稜線から舞うガスに霞む剣ケ峰
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