第14回「トリノス展」木彫りの鳥「バードカービング」 平成30・10・26(金)~10・31(水) |
◇横山さんのバードカービング歴は10年間となった・・・「まだまだです・・・」と謙遜される横山さんですが「なかなか ◇今回の作品は「ソウシチョウ」と「シロフクロウ」との2点です。毎回々々出品される“鳥々”が違う・・・ネットで調べ ◇会場では、村上夫妻・中村・関谷の4人が、横山さんから解説をしてもらいながら「バードカービング」を楽しませ 赤いくちばしの小鳥で川西にも棲息しているとのことです。 ②『シロフクロウ』とは、古今東西フクロウは開運のシンボルとして愛されているが、特に「白梟」は白色の羽毛で覆わ れた大型のフクロウで、金運の霊力をもつとされている・・・横山さんに来年は金運が舞い込んでくるとか・・・。 ③『カケス』は「懸巣」、カラス科だが“カラス”とは大違い、小型で色彩が美しい鳥。春日八郎の「別れの一本杉」に出て くるのが「カケス」とか・・・初めて知りました。 ④『ジジュウガラ』は、「四十雀」と書くその意味は深い・・・人懐っこい身近な小鳥で日本の代表的な野鳥、胸に黒い ネクタイのような模様をもち黄緑色の鮮やかな鳥です。 |
第14回 トリノス教室作品展 バードカービング(木彫りの鳥)に出展 |
川西市 横山豊 | ||
今年もバードカービング(木彫りの鳥)のトリノス教室作品展 日時:2018年10月26日(金)~31日(水) |
第13回トリノス教室作品展 |
4月14日(金)京都の寺町通りにありますオプトギャラリー(本能寺南隣)にて、兵庫東支部の 横山豊さんをはじめ、24名の方々が48点を出品しておられます。「トリノス教室のバードカービン グ展」を鈴木勝平さん、垂谷正夫さんと私の3名で鑑賞いたしました。 まずは、入口横の「ケアシノスリ」にドッキリ。はく製と見まちがうほどの見事な出来栄えに 「これが木でできているのか」と一瞬、我が目を疑いました。 会場では、横山さんからバードカービングについてと出品作品を、親切丁寧に案内と説明をして いただきました。 バードカービングは、今から30年以上前にアメリカから伝わりました。元々は、ガンやカモを 捕獲するためのおとりとして用いられていたようです。現在では、装飾品としてだけではなく、 はく製を飾らない運動としても進められています。 横山さんの作品の「セキショクヤケイ(鶏とひよこ)」「スズメ」「ハヤブサ」はいずれも 「羽毛の見た目の手触り感・ふくよかさ・羽の色艶」など実に繊細で実物ソックリ、本物の鳥と 見まちがうほどの出来栄えでした。 出るほどの大盛況でした。 バードカービング展鑑賞後はは、散歩がてら本能寺の参拝や鴨川沿いの桜を見ながら、阪急 河原町駅横のミュー辺のビールで喉の渇きを癒し、楽しく・有意義な1日を堪能しながら帰路 につきました。 レポーター 中村位三郎 |
第13回 トリノス教室作品展 バードカービング(木彫りの鳥)に出展 |
川西市 横山 豊 |
バードカービングとは、木を素材にした野鳥の彫刻です。 グラインダーやバーニング(焼きゴテ)、アクリル絵の具を塗り野鳥をリアルに表現することです。 2015年の第12回出展以来、より野鳥に似たものにするため探求心を持って技術向上に日々励んでおります。 下記日程にて今年も出展いたしております。 ご都合つきましたら是非ご覧いただければとご来館お待ちいたしております。 会場には、4/14(金) 15(土)終日と19日(水)午後おります。 横山 豊 |
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第13回 トリノス教室作品展 バードカービング・木彫りの鳥 日時:2017年4月14日(金)~19日(水) AM11:00~PM6:00(最終日PM4:30) 会場:オプトギャラリー 地下鉄東西線「京都市役所前駅」下車徒歩5分 |
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第12回「トリノス」バードカービング作品展 横山豊さんが出展されています! |
京都・オプトギャラリ―(寺町通り御池 南へ50m) |
バ-ドカ-ビングの紹介と作品展案内 川西市 横山豊 | |
バートカービングとは 彼らを惑わすために用いたオトリのデコイと呼ばれるものをいいます。 ハンターのガイドたちが、生きている鳥の一瞬の姿を木彫で表現し装飾品として作り出したのが始まりです。 日本に 教室は全国に多くあり、私は京都のカービング教室に週2回通っています。 、私と一緒に始めてみませんか。 |
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バードカービング 木彫りの鳥 第12回 トリノス教室作品展 日時:2015年10月30日(金)~11月4日(水) AM11:00~PM6:00(最終日PM4:00) 会場:オプトギャラリー 地下鉄東西線「京都市役所前駅」下車徒歩5分 |
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