2017年 松村一雄 「絵 画 展」 ご案内 | 尼崎市 松村一雄 サロンデボザールページ ⇒ |
第74回 2018 関西水彩画展のご案内 | |
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関西水彩画会は昭和7年に設立して、戦争による中断が あって、昭和25年より大阪市立美術館にて公募展を開催し、 水彩画公募展では74回を数える全国で3団体の一つです。 水彩画作家集団の展覧会です。 是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。 <私の出品作品> 吉野幽玄 F100号 ◆会 期:2018年3月13日(火)~18日(日) 9時30分~16時30分 ◆会 場:大阪市立美術館(天王寺公園内) (地下展覧会室) |
2017第36回国際公募 『日現展』 松村さん 「妙義山紅彩」出展! 2017年10月17日(火)~10月22日(日) 会場:大阪市立美術館 地下展覧会室 |
◇第36回日本現代美術協会の国際公募展が天王寺美術館で開催された。松村画伯は ◇妙義山の「2016秋映え→2017紅彩→2018錦秋?」じつは伊丹市の郷土作家“宮本輝の ◇久しぶりに天王寺に行きますと“てんしば”という愛称で天王寺公園のエントランスに芝生 ◇その“てんしば”の天空にアベノハルカス美術館があります。大英博物館と協賛しての --- 是非、機会をみつけて天王寺に来て見てください --- |
第36回国際公募 日現展のご案内 |
第36回国際公の日現展が開催されます。日本、タイ、マレーシア、 香港、中国等の画家集団の作品が展示されます。 是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。 会期:平成29年10月17日(火)~22日(日) AM9:30~PM5:00(入館は4:30まで) 会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内)地下展覧会室 1・2室 |
日現会選抜展の終了報告 |
F30~F50号の大作が90点展示され、盛況の中終了しました。 |
日本現代美術協会 日現会選抜堺展のご案内 |
今回、日現会選抜堺展に出品が決まりました。 ご高覧賜りますようご案内申し上げます。 私の出品作品は 『嵐の軍艦島』 F50号 です。 ◆日時:平成29年5月25日(金)~30日(火) AM10:00~PM6:00(最終日はPM4:00) ◆会場:堺市立東文化会館2Fギャラリー 南海高野線 北野田駅前 |
東京『国立新美術館』見学に行きました! 第76回「水彩画連盟展」開催4月5日(水)~17日(月) |
◇松村一雄さんが第76回展に入選され「国立新美術館」に2回目の出展を果たされました。 画家ならば一度は国立美術館の展覧会に出展することが名誉であり夢です。 ◇タイミングよく東京に行く機会があり仲間5人で「国立新美術館」を見学して参りました。 東京メトロ“乃木坂駅”の6番出口を出るとそこは「国立新美術館」に直結していた。 黒川紀章設計で2007年に完成したガラス壁に囲まれた日本一の巨大な美術館であります。 運営コンセプトは“森のなかの美術館”としています。 ◇第76回水彩連盟展は全国各地の画家の公募によって80号作品730点を集め3階展示室に ところせましと展示されています。すべての作品が全国水準、それは圧巻でした。そのなかに おいて松村さんの作品『森の華』は堂々と自己主張をしています。美術館の運営コンセプトに 呼応した“森”をテーマにした作品でした。 ◇国立新美術館は開館10周年記念企画“草間彌生展”で入場者が列をなしていました。ご存知の ように草間彌生はアメリカ在住で有名な水玉模様の前衛画家、世界を股にかけて活躍する 88歳のウルトラバァチャン・・・・ “わが永遠の魂”のテーマはリスペクトです。 ◇帰途に浜松で開催している「NHK大河ドラマ館」を見学しました。“女城主 井伊直虎”の キーワードである聖地の“橘の樹”に松村さんの“森の華”が幻想的に重なって見えました。 (添付写真参照) ◇巡回展が大阪市立美術館で5月9日(火)~5月14日(日)に開催されます。 是非ご覧になってください。 平成29年4月13日(木) レポーター 関谷勇 |
第76回 水彩連盟展のご案内 |
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国立新美術館にて水彩画家の展覧会が 開催されます。 第76回展に入選しましたのでご紹介します。 会場:国立新美術館(東京・六本木) 日程:4月5日(水)~4月17日(月) 10:00~18:00 (最終日14:00) 4月11日(火)は休館日 巡回展 ・愛知県美術館ギャラリー 4月25日(火)~4月30日(日) ・大阪市立美術館・地下展覧会室 5月9日(火)~5月14日(日) |
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入選作品 |
第73回 『関西水彩画展』松村さん9年目の出展! 2017年3月15日(水)~3月20日(月・祝) 会場:大阪市立美術館(天王寺公園内) |
◇「関西水彩画展」は名の示すとおり関西随一の水彩画展です。100号クラスの大型作品が ◇「吉野の仏」とは金峯山寺(きんぷせんじ)蔵王堂秘仏『金剛蔵王大権現』のことです。 ◇4月1日(土)~5月7日(日)には、蔵王堂秘仏ご本尊特別ご開帳が行われます。 ◇お聞きするところ、松村さんはこういう作品を描くことが“実に楽しい”と感じるそうです。 ◇余談ですが、帰り道の通天閣の前で、“桂ざこば”に出会いました、毎日放送の「ちちんぷ 機会を見つけて是非ご来場ください。 |
第73回 2017 関西水彩画展のご案内 | ||
水彩画の公募展では73回を数えるのは 全国で3団体の一つです。 水彩画作家集団の展覧会です。 ご高覧賜りますようご案内申し上げます。 <私の出品作品> 吉野の仏(蔵王権現像) F100号 ◆会 期:2017年3月15日(水)~20日(月祝) 9時30分~16時30分 ◆会 場:大阪市立美術館(天王寺公園内) (地下展覧会室) |
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2016第35回『日現記念展』 2016第26回『亜細亜水彩画連名展』 鑑賞に行って参りました! 2016年4月12日(火)~4月17日(日) |
◇大阪市立美術館を拠点にして、アジア地域で幅広く美術活動を行ってきている『日本現 ◇兵庫東支部の松村画伯は、昨年から、日本現代美術協会の評議員の重責を務めておら ◇妙義山は、日本三奇勝のひとつ、特に秋の紅葉が素晴らしいことで有名であります。 ◇併設の亜細亜展は、北京・天津・上海・吉林・雲南・マーレシア・シンガポール・タイ国そして ◇亜細亜展への松村さんの出品作品の題名は「雪の九十九里」です。海岸の小舟に降り注ぐ ・・・是非、機会があればご来場ください。 平成28年4月15日(金) |
第35回 国際公募 「日現記念展」 |
第26回 「亜細亜水彩画連盟展」 |
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国際公募の日本現代美術協会の記念展が 開催されます。日本の画家、アジアの画家の 出品作品が並びます。 私の作品 「妙義秋映え」 F100号 |
亜細亜の画家が参加し、各国を巡回して いますが、今年は日本の大阪が会場になり、 各国の作品が出品されます。 私の作品 「雪降る」 F20号 |
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◆会期:2016年4月12日(火)~17日(日) AM9:30~PM5:00 (入館はPM4:30まで) ◆会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内) 地下展覧会室 1室・2室・3室 |
第72回 |
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2016年3月16日(水)~3月21日(月) |
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第72回 関西水彩画展のご案内 | ||
関西最大の水彩画展が開催されます。 日展の画家や全国の水彩画家が出品されます。 ご高覧賜りますようご案内申し上げます。 <私の出品作品> テーマ 『生きる』 F100号 ◆会 期:2016年3月16日(水)~21日(月) 9時30分~16時30分 ◆会 場:大阪市立美術館(天王寺公園内) (地下展覧会室) |
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第34回 国際公募“日現展 鑑賞してきました |
第34回国際公募日現展(日本現代美術展) |
第74回 水彩連盟展に行って参りました | |
4月9日(木)~10日(金) 国立新美術館に開催されている水彩連盟展に 行って参りましたので紹介します。 水彩連盟展は年1回開催、今回で74回目の日本でも歴史のある展示会です。 今回も全国沖縄から北海道までの画家が出展しています。 660点が展示されました。 なお、国立新美術館は黒川紀章氏が設計された建築です。 (レポート 尼崎市 松村一雄) |
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◆会 期:2015年4月1日(水)~13日(月) 休館4/7(火) 10:00~18:00 最終日 14:00まで ◆会 場:国立新美術館 3階展示室3A・3B (東京・六本木) 国立新美術館にて開催される 全国公募の水彩画公募展に挑戦しました。 第74回「水彩画連盟展」に入選をいたしましたので、ご紹介いたします。 <出品作品> 大作2点 テーマ 「心のふる里Ⅰ」 F80号 「心のふる里Ⅱ」 F80号 |
2015『第71回 関西水彩画展』 ◇今年で第71回の公募展は、具象・抽象を問わず表現方式が多様で魅力ある ◇松村一雄さんは常連出展の「会友」で『光芒』をテーマに出展してこられました。 ◇水彩画愛好者なら必見の展覧会です。 是非、天王寺方面に行かれた時はご覧になってください。
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第71回 「関西水彩画展」 |
第34回 国際公募“日現展” |
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◆会期:2015年3月17日(火)~22日(日) AM9:30~PM5:00 (入館はPM4:30まで) |
◆会期:2015年4月14日(火)~19日(日) AM9:30~PM5:00 (入館はPM4:30まで) |
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◆会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内) 地下展覧会室 |
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関西水彩画会は 関西最大の水彩画集団です。 日展のメンバーも多数会員ににおられ 見ごたえのある美術展です。 <私の出展作品> 「光芒」F100号を出品いたしております。 |
今年も 日本及びアジア各国の 作家が出品いたしております。 ぜひご来場ご高覧賜りたく ご案内申し上げます。 <私の出展作品> 「斜光」 F100号を 出品いたしております。 |
第33回 国際公募“日現展”を鑑賞してきました。 ・会期:2014年4月15日(火)~20日(日)AM9:30~PM5:00 ・会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内)地下展覧会室 ◇ 日本及びアジア各国の作家が出品されている日現展(日本現代美術協会展)は 関西を拠点にしていますが、 内閣総理大臣賞、衆議院議長賞などがある権威が高い展示会です。 ◇尼崎市の松村一雄様は昨年に続き、「会員」の資格で光芒をモチーフにした 100号の大作「春の光」を出品されていました。 今回の作品は従来のもの群青色に、根回りに緑黄色を加え 進化させた作品でした。 松村ワールドの「光芒」シリーズの元々のモチーフは 神鍋高原の樹齢1000年の老木との出会いとのことでした。 ◇明日(4/20)までですが、是非松村ワールドをご鑑賞ください。 平成26年4月19日 川西市 赤尾正武 |
「第70回記念 関西水彩画展」を鑑賞してきました。 ◇70年の歴史を誇る権威ある関水(関西水彩画会)は、 ◇昨年に続いて尼崎の松村一雄様が『会友』の資格で ◇「光芒」は群青色(ぐんじょういろ)をベースに“光と水“の 絵画愛好家の皆様はもちろんのこと是非、関西水彩画展に足を運んでください。 平成26年3月19日 伊丹市 関谷勇 |
第70回記念 2014 関西水彩画展 |
第33回 国際公募“日現展” |
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◆会期:2014年3月18日(火)~23日(日) AM9:30~PM5:00 (入館はPM4:30まで) |
◆会期:2014年4月15日(火)~20日(日) AM9:30~PM5:00 (入館はPM4:30まで) |
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◆会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内) 地下展覧会室 |
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関西水彩画会は 関西最大の水彩画集団です。 日展のメンバーも多数会員ににおられ 見ごたえのある美術展です。 <私の出展作品> 「光芒」 F100号を出品いたしております。 |
今年も 日本及びアジア各国の 作家が出品いたしております。 ぜひご高覧願いたくご案内申し上げます。 <私の出展作品> 「春の光」 F100号を出品いたしております。 |
2013 第32回 国際公募 “日現展” 於:大阪市立美術館 |
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今年も 大阪市立美術館において開催されます。 日本及びアジア各国(中国・台湾・タイ・マレーシア等)の 作家が出品いたしております。 ぜひご高覧願いたくご案内申し上げます。 私も作品「光芒」F100号を出品いたしております。 尼崎市 松村一雄 ◆会期::2013年10月16日(水)~20日(日) AM9:30~PM5:00 (入館はPM4:30まで) ◆会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内) 地下展覧会室 3室・4室 |
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「光 芒」 F100号 |
松村一雄様(尼崎)の作品を鑑賞に行って参りました。
作品名は“光芒”F100号です。
権威ある大阪美術館の展示室に100号クラスの作品が200点も展示してあり圧巻です。
その中でも異彩を放つ“光芒シリーズ”は遠くからすぐに松村作品だと私にも分かりました。
人物でもない、風景でもない、独特の抽象の世界を創り上げていました。
私はそこに“神々しい光を受けて蘇る生命力を感じました”
見る人によって感じ方が違うと思いますが、皆様も是非、ご鑑賞ください。
平成25年10月16日
『第60回 日曜画家展』 期間:平成25年9月4日~9月8日 会場:京都市立美術館 |
松村一雄様 出展作品鑑賞してきました! 2013.9.4 伊丹市 関谷 勇 ◇歴史ある日曜画家展は、60年間もの間、京都市立美術館で開催されてきました。 しかも公募展ですから、学生からプロ画家まで、非常に幅の広い人気があるそうです。 今年も10~30号までのサイズの絵画が600点ほど所狭しと展示してありました。 ◇松村画伯は日曜画家協会の会員として今年も3点出品されてます。 ◇“グループ松”という名前で松愛会絵画グループの23名の出品を見つけました。 ◇兵庫東支部の文化祭を川西ギャラリーで開催して京都の日曜画家展の出品を目指す・・・。 |
第69回 関西水彩画展 関西水彩画展は関西最大の水彩画展 作品 ”生きる” F100 今回も入選することができました さらに「会友」として推挙されました。 下記開催いたしますぜひご高覧下さい。 ◆会 期:2013年3月19日(火)~3月24日(日) 9:30~17:00 ◆会 場:大阪市立美術館(天王寺公園内)地下展覧会室 |
66th 美術研究所展 & 48th 友の会展 | |||
明けましておめでとうございます。 今年も絵画活動をスタートいたしました。下記日程にて大阪市立美術館にて展覧会を開催いたします。 新年の早々ご多用のこととは存じますがですが、ご高覧賜りたくご案に申しあげます。 2009年第45回「友の会展」にて大賞三席を受賞、 今回第48回「奨励賞・ターレス賞」を受賞いたしまた。 |
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■日時:2013年1月4日(金)~8日(火) 9:30~17:00 ■会場:大阪市立美術館 地下展覧会室 下記作品 クリック拡大してご覧ください。 |
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軍艦島 P50 | 時化る F40 | ご案内はがき |
第31回「日現展」 大阪市立美術館に行きました! |
◇松村一雄さんが、昨年に引き続き、100号の大作(森を生きる)を出展されてました。
その作風は、水彩画でありながら油絵のような重厚さを演出するところです。
原生林の生命力及び躍動感があふれた作品には感動いたしました。
◇桝村郁治さん(夜明前)米田幸雄さん(陶石採掘場)の作品にも出会いました。
兵庫東支部の方の出展ですから、松愛会の絵画に関心ある方が観に来ておられました。
なお、米田さんの理事推挙ですから大したもんです。
◇是非、迫力ある「日現展」の絵画で、今年の秋のひと時をお楽しみください。
平成24年10月17日 伊丹市 関谷勇
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第回31 国際公募 日現記念展 今年も「日現展」で 秋のひと時を絵画でお楽しみください。 アジアの画家も多く出品致しております中、私も100号大作を出品致しております。 下記ご案内申し上げます。 松村一雄 ◆会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内 地下展覧会室 3室・4室) ◆会期:2012年10月16日(火)~21日(日) |
出展作品 「森を生きる」 100号 |
第68回 関西水彩画展 関西水彩画展は関西最大の水彩画展です。 春の天王寺公園内大阪市立美術館で開催されますご高覧下さい。 ◆会 期:2012年3月20日(火)~3月25日(日) 9:30~17:00 ◆会 場:大阪市立美術館(天王寺公園内)地下展覧会室 |
「第68回 関西水彩画展」 松村画伯の出展品
早速 鑑賞してきました! 伊丹市 関谷勇 ◇会場の大阪市立美術館は、
昭和4年に住友家本宅の敷地に出来たもので、
歴史的重厚な建物で一流の展覧会場の雰囲気がします。
◇歴史ある関西水彩画展は、100号規格の大作品が400点も展示され
迫力満点で、水彩画を始める人にとっては出展が夢であると思われます。
◇松村さんの画題は「光芒」(光のほさき)(すじのように見える光)です。
原生林から流れでる激流に光芒を見るというモチーフに力強さを感じます。
しっかりと一般賞を受賞されてました。
◇松村さんの水彩画は、風景画や静止画には少ない動的な迫力があります。
彼は、独特の流儀を作り上げて、作風となしていると、素人の私は見ました。
◇天王寺公園の慶沢園、茶臼山古墳を抜けて、一心寺の三千佛堂を拝んで、
その界隈を散策しながら満足して伊丹に戻りました。
楽しい春の一日レポートです。 平成24年3月21日 |
松村一雄画伯の作品「光芒」を背景に 伊丹市 関谷勇 |
尼崎市展 日々秋らしくなり 芸術の季節となりました。 絵画好きの私は今年も尼崎市展にも出品し 入選することができました。 下記のとおりご案内申し上げます。 尼崎地区お近くの方 ぜひお越し頂きご高覧をお待ちいたしております。 |
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◆会期:2011年10月8日(土)~16日(日) | |
◆会場:尼崎総合文化センター 美術ホール |
「尼崎市展」 鑑賞して来ました! 今年は松愛会のお陰で芸術の秋を堪能しています。 伊丹市 関谷 勇 |
◆10月9日秋晴れの日曜日,秋祭りの子供神輿の行列のさなかを、伊丹から自転車こいで40分8kmちょうど良い運動がてら、 「尼崎市総合文化センター」に行きました。 思い付きで行ったのですが神様の思し召しがあったのか、たまたま作品解説で来場していた『松村夫妻』にばったりとお会いし、 喫茶店でコーヒを飲みながら1時間ほど歓談することができました。 昨晩のNHKTV番組“神様の女房”に感動したことも話題に なりました。 そこで、松村画伯いわく・・・“私の一番の作品は日現記念展だよ!(下記にご案内が掲載されてます) 大阪市立美術館”でこれを観て下さいと招待券(はがき)を頂戴した。 では、10月18日(初日)に会場で落ちあいましょう・・・となった。 ◆初めての「尼崎市総合文化センター」は伊丹とは違って規模が大きい。 「第64回尼崎市展」応募作品422点、入賞・入選197点。 松愛会のお二人の作品はともに洋画部門で余裕で入選しています。
■松村一雄氏・・・「阿 修 羅」 なかなかの力作、入賞は逃すもの一等地に展示されています。
■薮野孝冶氏・・・「living parⅡ」 これがシルクスクリーン版画だな、ほのぼのとした味がします。
今年は松愛会のお陰で芸術の秋を堪能しています。 以上 簡単レポート 伊丹市 関谷 勇 |
第回30 国際公募 日現記念展 今年も「日現展」に出品致しております。秋のひと時を絵画でお楽しみください。 下記ご案内申し上げます。 松村一雄 ◆会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内 地下展覧会室 3室・4室) ◆会期:2011年10月18日(火)~23日(日) |
出品作品:斜光 F80号 (クリック拡大できます) |
第41回 働美展
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◆会期:2011年10月4日(火)~9日(日) |
◆会場:伊丹市スワンホール |
下記作品出品しております。ご来館の程ご案内申し上げます。 |
ご案内 | 廃屋 F50号 | 静 F50号 |
第36回こうべ市民美術展 |
2011年今年も神戸市展に出品をし入選することができましたのでご紹介します。 日 時 : 2011年3月13日(日)~3月19日(土) 会 場 : 兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー |
亜細亜水彩画展 |
2010年12月 中国上海にて亜細亜水彩画展が開催され私も出品をしました。 2011年3月入選作品の“画集”が届きましたのでご紹介します。 出展参加国:中国・台湾・マレーシア・香港・インド・日本他 |
下記日程にて大阪市立美術館友の会が開催されます。 今年も 出展いたしております。 絵画・素描・彫塑にご興味のある方 ぜひご来館お待ちいたしております。 |
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◆日 時:2011年1月6日(木)~10日(日) 9:30~17:00 (入場は16:30まで) ◆会 場:大阪市立美術館 |
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“斜光” Bayonの微笑 F80号 クリックすると拡大できます |
兵庫ふれあい美術展 「入賞」 |
兵庫ふれあい美術展 原田の森ギャラリーにて開催され 下記作品 “赤い灯台”F50号が入賞しました。 |
開催日:2010年11月18日~11月21日 会 場:原田の森ギャラリー |
第29回 国際公募 日本現代美術展 今年も「日現展」に出品致しております。秋のひと時を絵画でお楽しみください。 下記ご案内申し上げます。 松村一雄 会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内 地下展覧会室 3室・4室) 会期:2010年10月19日(火)~24日(日) |
松村サロン・デ・ボザール ページこちら |
関西水彩画展 ご案内 | |||||||||
昨年に引き続き 今年も入選をすることができました。 ◆日程:2010年3月24日~28日 ◆会場:大阪市立美術館 |
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写真クリックすると拡大できます |
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関西一の水彩画展に初参加で初入選することができました。 。 ◆期間:2009年3月24日(火)~3月29日 ◆会場:大阪市立美術館(天王寺公園) 入選作品 松村一雄 |
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第34回 こうべ市民美術展 | ||
第34回神戸市民展に挑戦しました。 ◆期間:2009年3月15日(日)~21日(土) ◆会場兵庫県立美術館原田の森ギャラリー 入選作品と松村一雄氏 |
八塔寺の倉 F50号 |
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2009年 尼崎市・松村一雄氏が大阪市立美術館にて開催の 「友の会展」大賞三席を受賞されました。 更に 「日現展」に入選し 日本現代美術協会会員に推挙されましたのでご紹介致します。 ◆日 程:2009年1月8日~12日 ◆会 場:大阪市立美術館 出品作品: 浜の倉庫(P80号) 青屋根の家(P80号) |
日曜画家協会 ガーデンアトリエ「サロン・デ・ボザール」 松村一雄ページ→ |
2009年 大阪市立美術館「友の会展」 大賞3席受賞 | ||
浜の倉庫P80号・青屋根の家P80号 松村一雄氏 |
大阪市立美術館「友の会」大賞3席賞状と松村一雄氏 | |
国際公募 日本現代美術展入選 会員推挙の栄誉を受けました。 |
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日本現代美術協会 推挙状 |
第27回 国際公募 日本現代美術展 会場:大阪市立美術館 (天王寺公園内 地下展覧会室) 会期:2008年10月21日(火)~26日(日) |
2008年 第31回 「白亜東京展」 ご案内 |
現人神(あらひとがみ) (アンコールワット) 出展作品 F100号 写真クリックで拡大できます。 |
第38回 働美展 会期 : 10月7日(火)~13日(月) 会場 : スワンホール(伊丹労働福祉会館・体育館) |
写真クリックすると拡大できます | |
雪の橋 P80 |