第7回 「心のふるさと展」 ご案内 尼崎市 松村一雄
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         2016年 第七回 松村一雄様の個展「心のふるさと展」鑑賞

                   会場: 池田市民ギャラリー 会期: 11月23日(水)〜28日(月)

              朝夕すっかり冷え込んで関東地方ではあでやかな赤いモミジに白い雪。
             自然が織りなす日本の四季の美。昨日は箕面山へ最後の紅葉を楽しみ。
              今日は池田市民ギャラリーですばらしい紅葉を楽しみました。
             松村一雄様の第七回の個展「心のふるさと展」の鑑賞です。
              会場では美術愛好家の皆さんが訪れて大変盛況でした。
             いつもながらすばらしい作品ばかりで日本の原風景を見る思い、正に
             松村画伯の神髄ここにありの作品群に美のおもてなしを頂いた心境です。
             晩秋にふさわしい作品、携帯での撮影で十分色彩が出ていませんが作品紹介。

              是非会場でご覧下さい。<会期は11月28日(月)迄です。>

                                     レポーター   2016−11−24  太田正範


奥入瀬の清流

生きる(神鍋高原)

大山のブナ林

嵯峨大沢の池

近江八幡西湖

三田の秋

会場風景1

会場風景2

ギャラリー前(妙義山紅彩)

松村様と筆者

 

               第7回2016『松村一雄個展』
                                 鑑賞に参集しました!

                      2016年11月23日(水)〜11月28日(月)
                      会場:池田市民ギャラリー(阪急池田駅構内)

         ◇第7回の松村一雄個展は2年前に引き続いて池田市民ギャラリーで開催されました。
          テーマは“こころのふるさとを求めて”・・・松村画伯のライフワークであります“絵画を
          通じて心を癒す”探求の道は奥が深く幅が広いものがあります。

         ◇今回の出品は渾身の28点で題材のジャンルが広い。春夏秋冬を桜・清流・紅葉・雪で
          体現して池・湖・海・山を巡り茅葺家屋の日本の“ふるさと”の原風景に至る・・・これが
          松村流絵画の展覧会である。

         ◇初日の朝、松愛会支部から7名が参集した。ついては貴殿のお気に入りの絵はどれで
          すかと問うと・・・「吉野桜満開」「三田の秋」「奥入瀬の清流」の3点が挙がった。どれも
          展覧会で入賞した100号の大作ではないが、素人感覚での“親しみ”を感じた作品です。
         ◇特に「吉野桜満開」の作品は、遠近感・豊かな色彩・繊細なタッチからくる“盛り上がる桜”
          の表現は素晴らしい・・・スケッチ同好会の赤尾さんの感想です。
         ◇是非とも皆様もご来場なさって好きなように感想を述べてみる・・・“心が癒される”こと
          間違いなしです。なお<松村さんを囲む赤尾・岡田・佐藤・鈴木・高橋・垂谷・関谷>
          8人衆の鑑賞記念の写真を添付しました。

                                           平成28年11月23日(水)
                                             レポーター 関谷 勇

個展の看

「妙義山虹彩」F100号

兵庫東支部「8人衆」

解説する松村画伯

『吉野桜満開』

『三田の秋』

『奥入瀬の清流』

「琵琶湖浮御堂」

「五箇山の春」

「三田古民家」

「大山のブナ林」

「箕面の清流


「映り伊吹」

「嵯峨大沢の池月光」

「木津の浄瑠璃寺」
 
 
         2016年  第7回 「心のふるさと展」  開催ご案内   

               日本のふるさとを求めて 茅葺民家や田舎の風景・蔵のある風景など
              心をいやす場所を選んで描きました。

            今回は 大作(100号):2点、10号:25点を出品致します。

            ◆会期:2016年11月23日(水)〜28日(月) 
                     10:00〜18:00
  (最終日 16:00まで)

            ◆会場:市立ギャラリー いけだ (阪急宝塚線「池田駅」構内2階)

            ご来場ご高覧を賜わりますようご案内申し上げます。 
    
                                日本現代美術協会 評議員
                                      松村一雄
  
妙義山虹彩  100号




            2014 第6回 心のふるさと展
                  松村一雄個展が開催されました!

                    2014年11月5日(水)〜10日(月)
                            午前10時〜午後7時(最終日は午後4時)
          於:池田市立ギャラリー(阪急池田駅構内 2F

  ◇尼崎市の松村一雄さん(画伯)・・・
    2年ぶりの個展は「心のふるさとを求めて」をテーマにして、丹精込めた
   作品が100号からSMまで、27点も展示されています。
   観る人の心を癒してくれる作品展であります。

  ◇ウインドウ展示されている『春光』F100号の大作はこの3年来のモチーフ
 ”光と水”の集大成作品であります。原生林から勢いよく流れ出る水は新しく
 強い生命力が感じられます。 平野屋(F8)、紅渓谷(F10)、紅妙義山
 (P20)など、特に茅葺き(F4)の作品はその見事な緑の濃淡色の使い分
 けに感心することしきりでした。

  ◇今回初めての池田市立ギャラリーでの開催でしたが、早々に大勢の見学者が
  訪れておられました。兵庫東支部からは、赤尾・東面夫妻・中村・関谷の5名
  が参りました。

    是非、皆様のご来場をお待ちいたしております。

                    平成26年11月5日 
                  兵庫東支部スケッチ同好会(記)  

 

ギャラリ―入口の看板


会場風景


ウィンドウ前で松村さんと関谷さん

松村さんの説明を受ける東面夫妻

松村夫人の受付で記帳する中村さん

アルバムと詩集を見る赤尾さん

ウィンドウ前で
兵庫東支部の皆様

第6回個展の挨拶


ウィンドウ展示作品
「春光」F100号

「平野屋」 F8号
 

「紅渓谷」F10号
 

「紅妙義山」P20号
 

「雲海の城」F4号

「生きる」F100号

「淡墨桜」F10号
 
 第6回 「松村一雄個展」

下記日程にて開催 ご案内申し上げます。

テーマ “心のふるさとを求めて”、定年退職後、画家の道に挑戦してまいりました。
自らの独自性を絵画を通じて表現しようと、ポスターカラー絵具で描く油絵のような水彩画に挑戦しています。
日本には まだまだ侘び寂びのある風景が沢山あります。

“ふるさとの心を求めて”をテーマに絵画を通じ自らの心を癒しています。
皆様にご高覧頂き一瞬でも心を癒して頂ければ幸いです。

日本現代美術協会 会員 
関西水彩画会 会友
 松村一雄

会 期:2014年11月5日(水) 〜  11月10日(月)
       AM 10:00〜PM 7:00  (最終日はPM 4:00まで)
会 場:池田市立ギャラリー 阪急宝塚線(池田駅構内)
 





「春の光」 F100
日現展  2014年出品作

松村一雄作品 目録
大作100号 2点含む27点




第5回 「心のふるさと展」 を開催ご案内

 日本のふるさとを求めて 茅葺民家や田舎の風景・蔵のある風景など
心をいやす場所を選んで描きました。

今回は 日現展出品作、関水展入賞作品、尼崎市展入選作品並びに
大作(100号)をはじめSM〜F10号まで 40点を出品致します。

◆2012年9月6日(木)〜11日(火) 10:00〜16:30
◆伊丹市立 美術ギャラリー (JR伊丹駅構内)

ご来場ご高覧を賜わりますようご案内申し上げます。   松村一雄


第5回 「心のふるさと展」を鑑賞してきました。
2012.9.6(木)  伊丹市 関谷 勇
◆伊丹市立 美術ギャラリーは、ダイヤモンドシティで有名になったJR伊丹駅の構内にあります。
   開催初日に、地の利を生かして伊丹の自宅から早速に自転車で出かけました。

◆松村さんのライフワークの絵画に於けるテーマは“心のふるさと”であります。
   その集大成ともいえる第5回は42点の力作が展示されています。

◆よく日本人の心のふるさとは“飛鳥”にあるといわれますが、そこには日本の原風景があるのです。
   最近は里山の重要性が問われており、「ささやま里山再生」のボランティア活動もあります。

◆“心のふるさと”誠に良い響きの言葉であります。
   じっくりと松村展の作品を鑑賞するに値するテーマであると感じました。

◆“阿修羅”の100号の大作作品の前で松村画伯と記念写真を撮りました。

   川西市 岩ア重男さんご夫妻もご来場されてました。
           皆さまもぜひご高覧の程おすすめ申し上げます。   伊丹市 関谷 勇
松村一雄氏(右)と私


第5回 「心のふるさと展」 連日の大盛況でした! 

JR伊丹駅改札を出ると すぐ右側に 「伊丹市立美術ギャラリー」 
開場草々から来場者の応対に お忙しい中でしたが
松村画伯ご夫妻お揃いのところを撮影させて頂きました。

松村画伯現役時代の職場のきれいどころ淑女はじめ
松村さんはカラオケ同好会にも所属しており、カラオケ同好会の荒木昇さん、前田光彦さん
NHKのど自慢鐘三つ合格の待場桂二さん他
歩こう会の甲斐實さんもご来場されてました。  
 2012.9.8(土) 川西市 鈴木勝平 
第30回国際公募日現展記念展
「斜光」80号
尼崎市展入選
「阿修羅」100号
2012年 関西水彩画展
一般賞受賞「光芒」80号



第30回記念 日現展出品 「斜光」 
クリック拡大できます




第4回 「心のふるさと展」 水彩画個展 尼崎市 松村一雄
「サロンデ・ボザール」へ →
第4回「心のふるさと展」を開催いたします。
 心のふるさとを求めて 日本の侘び寂びを描きました。
ご来場ご高覧を賜わりますようご案内申し上げます。

◆2010年7月8日(木)〜13日(火 10:00〜16:30)
◆伊丹市立 美術ギャラリー (JR伊丹駅構内)




 2008年 第3回 「心のふるさと展」と題して 個展を開催

各市展の入選作品 大型5点 その他35点 合計40点を展示
日本の心のふるさとを感ずる場所を画きました。

会期:2008年1月17日(木)〜22日(火) 10:30〜18:30
会場:伊丹市立美術ギャラリー(JR伊丹駅構内)

ご多用のところ期間中 約800余名の多数の皆さまに
ご来場賜り誠にありがとうございました。
心より感謝御礼申し上げます。

2月・3月のご案内⇒ 「白亜選抜展」  「川西市展」 


川西市展入選 80号

伊丹市展入選 80号
三田市展入選 50号 労美展入選 50号



       第2回 個展 「心のふるさと展」 尼崎市 松村一雄
                                          
                                                次回 「心のふるさと展」 ⇒

 日曜画家協会会員、サロン・デ・ボザール会員の松村一雄会員   
 「日本の心のふるさとを訪ねて、茅葺きの里や忘れられぬ蔵、
古民家の懐かしさ、やすらぎに心をひかれ描きました」との力作ぞろいです。
皆様のご鑑賞をお願いします。
  兵庫東レポーター 北村忠彦



三田・宝塚・伊丹・川西・各市展入選作品集ページこちら⇒





三田市美術展 入選 「瀬戸の舟渡し」 2007.7.24〜29

「瀬戸の舟渡し」
50号

作品クリックすると拡大できます!

第54回 日曜画家展 京都市美術館別館 開催 2007.9.5〜9

「黄昏」
サイズ20号

「雨の坂道」
サイズ20号