江本修さん、平井景三さんがメンバーの THE HONEYBEAT350 「梅雨をぶっ飛ばせ!チョイ悪爺の音楽会」 60年代のエレキサウンドを楽しんできました 2016.6.19 |
父の日の6月19日(日)、尼崎市在住の平井景三さんがベーシストとしてデビューしたバンド「THE HONEYBEAT350」の 恒例ライブを聴きに行きました。会場は有名なミュージシャンが数多く来演する堺の名門ライブハウス「FUZZ」です。 平井さんは当ホームページにて本年2月に川西市在住の江本修さんのバンドメンバー募集記事をきっかけに入会し、 クラシックギターはやっていたとのことですが、ベースギターは初めての経験であり、この4か月間教室に通って、デビュー ライブに漕ぎ着けました。 「FUZZ」は三国ヶ丘駅から徒歩1分の交通至便のなところにあり、会場内の壁面には所狭しと来演したミュージシャンの パンフが貼られてあり、約60名の観客で満席となり、ライトが回り熱気に溢れていました。 バンドメンバー5人の年齢は現在332歳とのこと、350歳まで頑張るとのことでした。(ネーミングの由来とのこと) 60年代のPOPSを約40曲(ベンチャーズ、寺内たけし、GS等)、チョイ悪爺のパワフルなテケテケテケのエレキ サウンドを楽しんできました。 当支部から鈴木勝平さん、村上光男ご夫妻、河野忠信さんが来場していました。 レポーター 赤尾正武 |
募集は終了しました 2016.2.24 川西市 江本修 応募された方と面会と音合わせを行い、当バンドに入会が決定しました |
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川西市在住の江本です。今年の正月に満65歳となり前期高齢者の仲間入りをしました。 運動不足解消とボケ防止を目的に、昔からやってみたかったドラムを62歳半ばから習い始め、 最初はCDをバックに一人で叩いていました。 たまたまドラマーが欠員になったバンドから誘われ、 1年半前に親父(爺)バンドのドラマーと して加入しました。私以外は高校時代のバンド仲間で還暦を過ぎて再結成したそうです。 さすがにドラム経験1年超の私は加入を尻込みしましたが、全員が好人物ぞろいで、また、 偶然リードギター担当が大阪松下LEC出身者だったこともあり、今ではオリジナルメンバーのように 馴染んでいます。 他のメンバーは元酒造メーカー出身者(リズムギター)、現役トラックドライバー(キーボード&ボー カル)です。 一般的に親父バンドは特定のバンドをコピーすることが多いのですが、当バンドは好きな曲を幅広く 演奏するのが特長です。「次これやりたいな、よっしゃやろう!」みたいなノリで、「ベンチャーズ」や 「寺内タケシとブルージーンズ」が中心とはいうものの、グループサウンズ、ビートルズなど1960年代の ヒット曲を演奏しています。 ただ、残念なことに昨秋、ベーシストが急な事情で退会することになり、その後はライブの都度、他の バンドのベーシストに助っ人をお願いし何とか活動を継続している状況です。そのようなことから、この度、 新たな仲間を募集することとなりました。 バンド活動に興味がある方、私達と一緒にバンド活動で青春を取り戻しませんか!
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バンド名「ザ・ハニービート350」 3、
メンバー:リードギター(枚方市)、リズムギター(西宮市)、ベースギター(欠員中)、 4、
演奏レパートリー:約80曲(上手下手はともかく) 5、
練習場所:大阪市内の音楽スタジオで月1回(4時間) 6、
演奏機会:年1回のワンマンバンドLIVEと他バンドとのセッションLIVE(不定期) 7、 会費制のバンド運営(月額5000円) 8、恥ずかしながら当バンドの演奏力量は「ハニービート350」で 9、
連絡先 バンドメンバー集合写真 |