あの日から20年
『阪神淡路大震災1・17のつどい』
黙祷を捧げ参りました!
◇「1・17のつどい」とは阪神淡路大震災(1995年)で亡くなられた方々への慰霊と
 鎮魂、そして震災から生まれた「きずな・支え合う心」を語り継いでいくための追悼
 行事です
 
◇『兵庫東支部』としては、その追悼行事で使用する竹灯篭づくりに賛同、パナソニッ
 クエコリレージャパン(
PERJ)及び「ユニトピアささやま」と協働して平成19年
 (
2007年)から8年間に亘り、毎年300本以上の竹筒を提供して参りました
◇今年20年の節目を迎え神戸市役所の南隣にある「東遊園地公園」にて「1・17の
 つどい」が開催されました。関谷支部長と共に支部を代表して会場にて黙祷を捧げて
 参りました。震災を風化させない取り組みとして「竹筒づくり」を続けて参りたく決意
 を新たにいたしました
                
                                    平成27年1月17日
                                      社会貢献担当 土居信行

1・17のつどい

5時46分の前で

6434名のモニュメント

会場風景

シアトルから来た竹灯篭

メッセージ入り竹灯篭

希望の灯り

蝋燭の見本

蝋燭の説明を聞く

朝日TVの取材