松愛会 北海道支部 2005年07月30日より 北のE-とも表紙へ |
北のE−とも
パソコンお助けマン編 |
2018年12月02日更新HP担当:原田 新八郎 |
・会員のみなさんが聞きたいPCの疑問に答える[パソコンお助けマン]を活用してください
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H30−12−02 ・Windows 10 October Update(バージョン 1809)の更新ソフトの配布が再開 ■米Microsoftは、最新版のWindows 10 October 2018 Update の配布を一時中止していま したが、不具合が解消されたとして配布をお送りいたします。再開しました。 しかし、まだ不具合(iCliudと互換性がない)があるようです。 ■ウインドウを更新したら、知らないうちにLINEが起動するようになった ・2018年11月10日頃より、Windows 10のPCを利用しているユーザー間で「LINEが勝手に インストールされていた」との声が急増しています。LINEを全く使っていないユーザーの パソコンに突然LINEアプリがインストールされていて、急にLINEの「ログイン画面」や 「自動ログインがオンになっています」ポップアップが表示される等の現象が発生している 模様です。 ・ストアアプリ(Microsoft Storeアプリ)をWindowsが自動的にインストールする「Microsoft Consumer Experience」機能の対象に「LINE」がふくまれるようになった可能性があります。 ・削除するには、「Windowsキー」を押してアプリ一覧を表示させたら、「最近追加されたもの」 や「L」の見出しや「新規」タブを手がかりに「LINE」アプリを見つけて右クリックし、「アンイン ストール」をクリックします: |
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H30−11−26 Windows 10 バージョン1809の配信10/3スタートしましたがいったん中断「重大な不具合」 ・インストールされたPCのピクチャのデータが消えたり、ファイルが削除されたり個々のPCの 環境で現象が異なります。。 11/19配信が再開されましたがApple の「icloud」のインストールが出来ません。 現在マイクロソフトとAppleと共同で問題解決に取り組みを組んでいます。 少し期間をおいてインストールによる異常がないか確認ご覧インストールを行うように。 ・最近バージョン1803をインストールされていますPCに「Line」がインストールされますがPCの設定条件によつてはインストールされません。インストールは異常ではありません。 |
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H30−05−31 ・ウィンドウズのアップデート更新後に不具合が発生いるようです。 (続編)Windows 10 大型アップデートで様々な問題が 米マイクロソフト社がWindows10大型アップデートを4月から開始しました。 その後、今回のアップデート「Windows 10 April Update 2018」で問題が起きて いることがわかりました。 ・東芝製の一部パソコンは、今回のアップグレードを実施するとバッテリーの寿命が 短くなります。 ・インテル製のSSD(シリコンディスク)を使用している場合、システムがクラッシュ します。 ・ハードディスク内のパーテーションに強制的にドライブレターが割り振られます。 ・Dell製のゲームソフトは、アップグレートするとシステムエラーが発生します。 ・「一太郎」で作成した縦書き文章が横書き表示されます。 ・起動時に、ゴミ箱以外のアイコンが消失してします。 ・タブレットモードでタッチキーボードが起動しない。 |
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H30−05−09 ・ウィンドウズのアップデート更新後に不具合が発生いるようです。 ・前のバージョン「1709」で作成したバックアップのハードディスクの内容が消えた。 ・前は印刷できたプリンターが印刷しない。 ・マウスやキーボードが使えない。 ・スタートボタンをクリックしても、メニューが開かない。 ・Google Chrome やコルタナを使うとフリーズする。 ・ ・最悪の場合は、元のバージョンに戻すという方法があります。 ・ ・方法は「設定」⇒「更新とセキュリティ」⇒「回復」を開くと「元のバージョン戻す」 というボタンがあります。 ・ただし、このボタンは更新後10日間だけしか有効ではありません。 ・ご注意してください。 |
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H 30年5月06日 ・Windows 10 大型アップデートが開始されました(4月30日から逐次開始されます) ・「Wndows 10 April Update 2018」:バージョン1803 新機能は「タイムライン」は、パソコンの作業履歴を30日前までさかのぼって検索 します。 ・アップデート時の注意事項:パソコンに周辺機器を接続している場合、更新に失敗する ケースが多く報告されています。 ・USBやプリンタなどのケーブルは全て外したほうがよいです。 ・更新が可能かまず確認をしてください。 ・「設定」⇒「更新とセキュリテイ」を開いて「更新状態」に「更新プログラムを利用 できます」バージョンが「1803」を表示されている場合アップデートが可能です。 ・本日更新状態を確認しますと「更新プログラムを利用できます」表示されました。 ・アップデートの処理時間のデータをまとめました。(H30-05-06実施) |
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PC(デスクトップ) | PC(ノートパソコン) | 備 考 | |
インストール準備中 | 18分 | 32分 | ・インストール処理 時間の差はPCの 性能差と推定。 |
ダウンロード中 | 10分 | 10分 | |
インストール中 | 92分 | 120分 | |
再起動 | 60分 | 60分 | |
必要時間 | 180分 | 222分 |
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H 30年3月27日 ・Windows 10 トラブル関係の対策です。 ・Windows10 の更新に関する問題のトラブルシューティング ・重要なセキュリティおよび品質更新プログラムを継続的に受け取り、デバイスが セキュリティのリスクやウイルスから保護されるようにするため、Windows 10 の 最新バージョンに更新することをお勧めします。現在、以前のバージョンの Windows 10 を実行している 場合、お使いのバージョンのWindows 10 はサポートが終了するためデバイス から重要なセキュリティ更新プログラムがなくなることを知らせる通知を受け取る ことがあります。 ・デバイスを更新するためのに試すことができる手順を教えてください。 ・デバイスを最新バージョンの Windows に更新できない理由は多く考えられます。 この記事では、デバイスを最新の状態にするために試すことができるトラブル シューティングの手順を紹介します。 ・これらの手順は、コンピューターに詳しくなくても実行できます。PCをもう一度更新 するための最も一般的な回避策がいくつかあります(このページの下部には高度な 手順もあります)。それでもWindows10 を更新できない場合は、Microsoft サポートにお問い合わせください。 ・重要 ・以下nennお解決策を試す前に、個人用フlシルをバックアlルプすることをお勧 めします。 ファイルを別のドライブにバックするか、USBドライブを挿入してエクスプ ローラーを使い、重要なファイルをUSBドライブにドラックしてコピーすることが できます。 ・Microsoft アカウントを使ってWindows にログインしている場合、インター ネットに接続すると更新後にシステム設定が自動的に復元されます。 ・Windows Update の詳細を見る ・サービスが提供されている Windows 10のバージョン:よく寄せられる質問 すべてを表示 ■ 設定での再起動 ■ ドライブの空き領域を増やす ■ Windows Update をもう一度実行する ■ 管理者として Windows Update を実行する ■ 外部ハードウェアを取り外す ■ サードパーティ製のプリンタードライバーを更新する ■ 外部記憶装置を使ってアップグレードする ■ デバイス マネージャーでエラーを確認する ■高度な手順 ・警告 このセクションの手順は、コマンドラインでの作業に慣れている場合にのみ試 すことをお勧めします。これらの手順には、デバイスでの管理者アクセス許可が 必要です。 すべてを表示 ■サードバーティのセキュリティ ソフトウェアを一時的に削除する ■ハード ドライヌのエラーを修復する ■Windows のクリーンブートを実行する ■システム ファイルを復元して修復する | |||
H30年3月2日 ・Windows 10 で仕様が過去の方法から変更されていますのでご注意ください。 1)Windows 10 復元ポイントは使用者がソフトインストール前に作成を行い必要な時 に活用します。PCを購入後2年も経過しても復元ポイントは記録されていませんの でご注意してください。 2)Windows 10 専用PDFファイル閲覧ソフトでは画面の回転は出来ません。 フリーspフトが必要です。 ・Acrobat Reader Dcをインストールを行えば画像の回転は可能です。 3)Office Lens 解説⇒レシートをスナホやデジカメで撮影した時に撮影 した画像の位置がずれたりした場合にこの「Office Lens」を使用して フレームに対して整列した状態で表示されますので画像の使用に役立 つソフロです。このソフトはスマホ等にインストールされてされてすでに 利用されています。 4)回復ダライブの作成⇒最近はパソコンを購入後にユーザー自らリカバリメディアを 作成するにが一般化していますが、OSの標準機能でのリカバリディスクを作成す るのがWindows 7までで、Windows 8以後はUSBメモリを使用する”回復ドライブ 方式”へと移行しています。 Windows 7からWindows 10にアップグレートした場合、と Windows 8からWindows 10にアップグレートした場合、回復ドライブ使用時の 注意点があります。 ・4)はH30年1月27日に紹介した内容です。 |
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H29年7月5日 ・メール受信時に表示される:従量制課金接続についての警告! ・使用中の従量制課金接続で追加料金が課される可能性があるます。 ・データ送受信にたいする課金に対する課金を防ぐために、 OUTLOOKはオフラインで動作しています。[接続する]のボタンがあります。 ●対策は:Windows 10 のアップデートで設定が初期値に変更されたと思います。 ・@「スタート」をクリックし、A「設定」、「ネットワークとインターネット」 B「Wi-Fi」、「既知のネットワークの管理」⇒各自が使用している機器名が表示 されます。機器名をクリックして「オン、オフ」が表示されますので「オフ」を セットしてください。 |
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H29年7月5日 ・Windows 10で無線LAN(WiFi)やブルートゥースが切れて動作しない時の対処 (ノートパソコン電池駆動時などで、BT接続マウス・キーボード;Wifi が繋がらない) ●bluecch設定は以下となります ・コントロールパネル⇒「ハードウェアとサウンド」⇒デバイスマネージャー ・Windows8までだと・・・・ Bluetooth⇒プロパティ⇒電源の管理「電力節約のために。。。。」のチェックを外す ・Windows10の場合・・・・ ・ヒューマンインターフェースデバイス⇒「Bluetooth HID デバイス」、 「Bluetooth低エネルギー。。。」⇒プロパティ⇒電源の管理「電力節約のために 。。。。」のチェックを外す |
■Windows 10 を使用されておられる方へ (2017年4月掲載) マイクロソフトのWindows 10 Creators Update (Ver,1703) 詳細はここををクリックしてください。 Windows 10を使用されておられる方で上記のアップデートされた方で個人認証のID、PWがパソコンから消えて本部HP委員会への問い合わせが急増していて対応が大変です。 パソコンにID、PWを保存されている方はID,PWを記録して安全なところに保管して ください。 Windows 10はアップデートの処理が終わりますと設定しています情報が初期値にもどりますので今後も11月頃アップデートが予定されていますのでご注意してください。 |
・パソコンユーザーのためのウイルス対策7箇条
1)最新のウイルス定義ファイルに更新しワクチンを活用すること⇒ワクチンベンダーのWebサイトを定期的にチェックするなどし、最新のバージョンを確認しておくことが重要である。(更新) |
2)メールの添付ファイルは、開く前にウイルス検査を行うこと⇒電子メールにファイルを添付するときは、ウイルス検査を行ってから添付する。(またプレビューウィンドウを非表示にする) |
3)ダウンロードしたファイルは、使用する前にウイルス検査を行う⇒信頼出来ないサイトからのファイルのダウンロードは避ける。 |
4)アプリケーションのセキュリテイ機能を活用すること⇒マクロ機能の自動実行を無効にするなどのアプリケーションに搭載されているセキュリティ機能を活用する。また、メーラー、ブラウザのセキュリティレベルを適切(中レベル以上)に設定しておくことにより、被害を未然に防ぐことができる。 |
5)セキュリティパッチをあてること(アップデート)⇒セキュリィホールは、頻繁に発見されているので、使用しているソフトウェア(特に、メーラー、ブラウザ)に関してベンチのWebサイトの情報を定期的に確認し、最新のセキュリティパ;ツチをあてておくことが重要である。 |
6)ウイルス感染の兆候を見逃さないこと。⇒下記のような兆候を見逃さず、ウイル ス感染の可能性が考えられる場合、ウイルス検査を行う。 |
1)システムやアプリケーションが頻繁にハングアップする。システムが起動しない。 |
2)ファイルが無くなる。見知らぬファイルが作成されている。 |
3)タスクバーなどに妙なアイコンができる。 |
4)いきなりインターネット接続をしよう。 |
5)ユーザの意図しないメール送信が行われる。 |
6)直感的にいつもと何かが違うと感じる。 |
7)有料の対策ソフト |
・ウィルスバスター(トレンドマイクロ社) |
・インターネットセキュリティスイート(Mcafee社) |
・ウィルスセキュリティZERO(ソースネクスト社) |
・ノートンインターネットセキュリティ(シマンテック社) |