八紘学園菖蒲園

21年7月1日(木)

今年2回目の「歩こう会」に最近では一番多い18名の会員が参加
 地下鉄福住駅を出発し、昭和30年代に八紘学園の創立者・栗林元次郎先生が、東京より一株の花菖蒲を持ち帰り、繁殖に成功し、現在では2ヘクタールの面積に約450品種10万株を栽培している日本でも有数の花菖蒲園の他「桑の実」・「ラベンダー」・「キガラシ」等の花々、学園の学生が栽培している農場敷地、最近では見ることが少なくなったサイロをのんびり見ながら散策
 心配していた天候も、幸いに雨にもあたらずちょうど良い気温になり楽しい歩こう会になりました。
スナップ写真(提供 須波さん)

地下鉄東西線福住駅集合奧山さんからご挨拶と説明

天候にも恵まれスタート

移動の姿

「東月寒向ケ丘風致地区」から八紘学園へ入る

八紘学園内の説明(奧山さんより)

菜の花と思ったら「キラカシ」と言う花だそうです

桑の実

一面ラベンダー

菖蒲(今年は7月中旬が見ごろのようです)

力強く伸びたポプラ並木

最近では見ることも少なくなったサイロ

この建物の中で新鮮な野菜・美味しいソフトクリーム・牛乳等が売られ多くの主婦が買い物に来ていました、

楽しみのお弁当を食べています

サイロの前で全員集合

八紘学園案内看板
画像提供 須波)  

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