鍋の鋳型

近世の田中家では日常的には鍋釜、農機具の鉄製品、注文があれば梵鐘や半鐘の青銅製品を鋳造していました。明治の中頃からは梵鐘などの美術鋳物から手を引き鍋・釜・農機具など鉄製日常品を鋳造していました



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