初夏の五月山公園へ

第121回くらわん会 2006/6/6

HR
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阪急池田駅
駅前公園でミーティング
綾羽町バス停付近
緑のセンターへ
緑のセンター温室
ジグザグの登り
数輪残す石楠花
自然のふれあいコース
尾根を行く
展望広場で昼食
<行程> (ここをクリック)⇒コース地図
阪急池田駅 ⇒ 駅前公園集合 ⇒ 五月山公園前 ⇒ 五月山緑地都市緑化植物園(緑のセンター) ⇒ ひょうたん島コース ⇒ 自然のふれあいコース ⇒ 五月山ドライブウエイ⇒ミニ吊橋 ⇒ 駐車場横展望台広場(昼食) ⇒ 五月平展望台 ⇒ 五月丘配水池 ⇒ 五月山体育館 ⇒ 池田城跡公園 ⇒ 池田文庫⇒ 駅前公園(解散) 
<距離> 約8km  <参加者数> 101名

 まもなく入梅との気象情報の中、今日はつかの間の真夏日。朝からじりじりと照りつける太陽の中、初夏の五月山公園を歩いた。枚方から1時間の集合場所規制を外した始めてのコース、阪急宝塚線池田駅までは、乗り継ぎで枚方から約90分かかった。
 池田駅を降りて連絡通路を右に、ステーションビルの中を抜けて国道176号線の陸橋を渡ったところの駅前公園が今日の集合場所、ここに今日も101名の会員が集まった。広い会場で気持ちの良いミーティングを行い、出発。池田駅から五月山公園に向かう池田箕面線(さくら通り)の歩道を北に進む。レンガ仕立ての歩道には、さくら通りのロゴが埋め込まれている。ハローワークを過ぎ、緩やかだが、けっこうきつい歩道をのぼり詰めると、五月山公園前の交差点にぶつかり、右にカーブしている。すぐ右手に立派な五月山体育館を見ながら公園の緑沿いに進むと、左手に陽春寺をみて、緩やかな舗装道路を左に上がってゆくと都市緑化植物園(緑のセンター)に着いた。
 五月山緑地都市緑化植物園は、五月山公園内にあり、ツツジ・サツキ園、アジサイ園、芳香樹園、実のなる樹園で構成、温室や花壇もあり、「緑のセンター」では講習会も実施している。ただ火曜日は休館日で、温室の外から見事な蘭を垣間見るだけだった。ここで水分補給の小休止、トイレをお借りする。
 植物園裏の階段(ひょうたん島コース)をジグザグに一気に登りにかかる。周りは緑が一気に濃くなり、絶好の森林浴を楽しめる。途中のややなだらかになったところで、小休止、この鞍部には、名物の真っ赤な花をつける石楠花の群落があるが、すでに時期が過ぎほとんど花が落ち、わずかに一、二輪を残すだけだった。
 さらに進むと、自然のふれあいコースの標識があり、五月山ドライブウエイの側道を行く、右手にミニ吊橋などがある谷を越え上がると、ドライブウエイ駐車場横の展望台広場に出る。ここで昼食タイムとなった。
 昼食後少し下ると五月平展望台に出る。南に開けた展望台があり絶好の立地だが、あいにく梅雨直前の不安定な気流が災いしてか、霞がひどくて伊丹の大阪国際空港が、広場のように、やっと確認できる程度の眺望だった。ここからはだらだらと続く下り階段で、膝に負担がかかる歩きにくいコース、最後の急な石段を降りきった所に、五月丘配水池と山の家があり、最後の休憩を取る。植物園の下の道を下ると池田箕面線に出る。
 道路を横断して五月山体育館前を過ぎ、小さい谷を渡ったところに城山勤労者センターがあり、すぐ横の小径に白壁と東門が見える。ここに池田城跡公園が2004年に開設されている。池田城は室町時代から戦国時代にかけて、池田市域一帯を支配していた地方豪族・池田氏の居城。火曜日はここも休園で、内部には池泉回遊式の日本庭園と「櫓風展望舎」などがありデートコースになっているということだ。
 さらに下って行くと右手に「池田文庫」がある。池田文庫は、宝塚文芸図書館(阪急東宝グループの創設者 小林一三が開設)の蔵書を移し、昭和24年 池田の街に開館された。演劇専門の図書館で、映画・演劇書はもちろん、役者絵・絵看板・番付などの歌舞伎関係資料を精力的に収集、上方役者絵の所蔵は世界一で、タカラヅカの宝庫としても、質、量ともに他に追随を許さないものとなっている。
 池田小学校の横を抜けると、池田市役所がありその前が出発地点の駅前公園で、ここで無事解散した。梅雨直前の好天を利用し、北摂の緑濃い五月山公園を歩いて、気持ちよい汗を流した一日になった。

取材-清水次雄、冨田朝己

駅前公園を出発
五月山公園
緑のセンター
ひょうたん島コース登り
小休止
休憩
ドライブウェイ
展望広場に着く
五月平展望台
最後の急階段
五月山体育館
池田城跡公園
駅前公園で解散

桜井駅跡公園
阪急池田駅から連絡通路で駅ビルを抜け、国道176を渡った所に広い駅前公園がある、ここに集合して寛ぐ「くらわん会」美女たち
さくら通りを行く
池田箕面線(愛称さくら通り)を行く
さくら通りのロゴ
池田箕面線歩道に埋め込まれたさくら通りのロゴ
五月山公園前
さくら通りはだらだら登りで結構汗をかく、五月山公園前を行く
五月山体育館横
池田箕面線を五月山公園の緑に沿って五月山体育館横を行く
緑のセンターに到着
都市緑化植物園(緑のセンター)に到着、休刊日だったがトイレだけ借用する
緑のセンター
五月山緑地都市緑化植物園(緑のセンター)の玄関前フロアーで水分補給の小休止
乙女の滝
登り口の老木の下で小休止
休憩
ジグザグに一気に登り、途中のややなだらかになったところで、小休止
休憩
石楠花の群落がある鞍部で小休止
展望広場からの景観
展望広場から東に景観が広がるが、ガスがかかってよく見えない
展望広場で昼食
そんなに展望は良くないが、開けた広場で明るくて気持ちがいい
午後の出発
昼食後、下りの注意を受けて再出発
緩やかなくだり
緩やかなくだりを五月平展望台へ向かう
五月平展望台から
五月平展望台は南に開けているが、霞がひどくて伊丹の大阪国際空港が、広場のように、やっと確認できる程度の眺望
五月丘配水池
最後の急な石段を降りきった所に、五月丘配水池と山の家がある
最後の小休止
案内板で今日のコースを振り返りながら、最後の休憩を取る
池田箕面線へ下る
植物園の下の道を下ると池田箕面線に出る
橋を渡る
花の植え込みで飾られた小さい橋を渡る
池田文庫
池田文庫は、宝塚文芸図書館の蔵書を移し、昭和24年 池田の街に開館された演劇専門の図書館
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