稱徳天皇陵を出発
稱徳天皇は、聖武天皇の第2皇女で、奈良朝4代目の第46代孝謙天皇で一度退位したが、764年再び第48代稱徳天皇になり、弓削道鏡を重用し53歳で崩御された

hr
戻る