パナソニック松愛会枚方南支部行事報告
2014年4月23日(水)  

 「行きはよいよい(スムーズ)、帰りは・・・?」となった今年度最初の支部行事『春のレクリェーション』は、昨年度の支部の会員さんの旅行先希望アンケート調査で1位になり、リニア中央新幹線のルート公表でも話題の多い『リニア・鉄道館』と、徳川御三家筆頭大名尾張徳川家に伝えられた数々の重宝を展示する『徳川美術館』の名古屋へ。今回は昨年の秋のレクリェーション募集状況と対応を反省し、定員を120名に拡大しました。 結果、参加者111名でバス3台を連ねての旅行となりました。
重田支部長から挨拶 ラポール枚方裏で待つバス ツアーのお世話係 出発を待つ3号車の皆さん

 皆さんの期待も大きいのか、集合場所の枚方市駅前のラ・ポールには、7時前に到着された方もおられました。定刻の8時前に出発し、天の川沿いを通り、私部西から第二京阪の側道、そして交野北ICから第二京阪に入り、新名神の『土山SA』でトイレ休憩。ここは上り線・下り線共通のSAになっており、休憩に入る前にガイドさんから何度も「乗り場を間違えないように」との説明があったため、トラブルもなく15分後には再出発。
 朝のうちは少々寒いくらいでしたが、伊勢湾岸道を通るころはポカポカ陽気で車中では汗ばむほど。 名港中央ICで高速道路を下りると、そこは第一目的地のJR東海の『リニア・鉄道館』。まずは、バス毎のグループに分かれての記念撮影。車両を収納している建物だけあってデカイ。カメラマン氏は絶好のアングルを決めるのに四苦八苦していたが、やっと落ち着き「はいチーズ」。
記念撮影 1号車の皆さん 記念撮影 2号車の皆さん 記念撮影 3号車の皆さん

 写真撮影が終わったグループからいざ見学。明るい外からいっぺんに暗い部屋に入ったせいで、眼がなかなか慣れません。エントランスを通り、出迎えてくれたのが本物の『C62蒸気機関車』『955形新幹線』、そして『超電導リニアMLX01-1』。 鉄男さん・鉄子さん(男性・女性の鉄道マニアの呼称らしい)には堪えらない瞬間です。早速、カメラのフラッシュがあちらこちらで光りました。
 次の部屋は高速鉄道の歴史を一堂に集めた電車・新幹線群。その横には鉄道ジオラマ、更には新幹線や在来線のシミュレータ。そして楽しみの1つの超電導リニア展示室。 7〜8分で体験出来るとあって、土産話にと早速、並んで体験装置へ。ミニシアターで時速500Kmの世界を疑似体験。まるで飛行機で離陸・着陸する時と同じような感じです。
 また部屋にある模型や実験で浮上や走行の原理などがよく理解出来ました。2階は主に展示室になっていましたが、体験学習室・歴史展示室や収蔵展示室等があり、詳しく見始めたら時間がいくらあっても足りないぐらいでした。『リニア・鉄道館』は2013年には入館者200万人を超えた人気のある博物館で、この日も平日にもかかわらず、海外からの旅行者もふくめて入場者も多く、大人でも鉄道進化の歴史を実際に見ながら学べて、楽しめる博物館でした。
リニア・鉄道館の大きな建屋 JRの普通の電車 蒸気機関車の雄姿 新幹線車輛 左奥が700系
人気の超伝導リニア展示室 リニアの前で記念撮影 リニア500km/hの模擬体験 新幹線沿線の鉄道ジオラマ

 正午前に昼食場所の名古屋城近くの『東山ガーデン』に向かって再出発。今回の昼食はレクリェーション初めての試みで、名古屋名物3品『ひつまぶし御膳』『名古屋コーチンすき焼き御膳』『味噌カツデラックス御膳』から、自分の好きな1品を選べるようにしました。事前に参加者に選んでもらっていたため、スムースに料理別テーブルに分かれ、 早速「いただきま〜す」。 人気は『ひつまぶし御膳』で約7割の人が選択。食べ方ガイドに従って、ひつまぶしを3〜4分割し、各々別々の食べ方でおいしくいただきました。
レストラン「東山ガーデン」 一番人気・ひつまぶし 名古屋コーチンすき焼き 味噌カツ デラックス
東山ガーデンの昼食風景1 東山ガーデンの昼食風景2 東山ガーデンの昼食風景3 東山ガーデンの昼食風景4

 昼食後約20分で『徳川美術館』へ。開館は昭和10年。尾張徳川家に伝えられた「大名道具」で、収蔵品は徳川家康の遺品を中心に、初代義直(家康九男)をはじめ歴代の遺愛品やその家族が実際に使用した物ばかりで、『源氏物語絵巻』など国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件を含み展示されています。
 今春の特別展示は徳川宗春『将軍からのおくりもの』、更に『蓬左文庫』(尾張徳川家の旧蔵書を中心に和漢の優れた古典籍所蔵)の展示室が続き、武具や茶道具 、或いは源氏物語等に興味ある人にとっては、1日中見ていても飽きない処でした。見ごたえ十分な展示物が多い『徳川美術館』でしたが、帰りの時間のこともあり、全体を早足で見回ることになりました。そのため『徳川美術館』横の『徳川園』は牡丹の花が真っ盛りでしたが、ここを見学された方は少なかったかもしれません。
徳川美術館の前庭風景 徳川美術館 左建物が入口 徳川美術館 展示室入口 徳川美術館を出る

 15時前に枚方に向かって出発。丁度、お昼寝タイムでもありガイドも暫しお休み。ところで旅行の楽しみの1つはお土産。事前のアナウンスで最適場所は『関ドライブイン』。 三重と名古屋の名産品を沢山取り揃え、更に試食品も多く、商売上手で財布はついつい緩みがち。皆さんお土産袋を沢山抱えてバスへ。
 更に20分程走った土山SAでも買物休憩となった。が、その後がゴールデンウィークを間近に控えてか、長い渋滞になり、金勝山トンネル付近の道路が補修工事中でずっとのろのろ運転、約10Kmを1時間以上もかけ草津PAに着き、ようやく臨時トイレ休憩をとりました。休憩後は比較的順調で1時間遅れの19時には、枚方郵便局横に無事到着。最高の天候にも恵まれ、今回も楽しい旅行となりました。お疲れさまでした。

写真:吉川、日垣、永井、鬼頭 レポート:勝川 HP作成:冨松

  Back