ご挨拶 私ども写真同好会は 今年創立14周年 写真展は第12回を迎えることになりました この間 写真を取り巻く環境も大きく変化し デジタル技術の革新と高度の自動化技術は 創作思考、プロセスにまで変革をもたらし つつあります 私どもは銀塩(フィルム式)、デジタルを 問わず「写真に言葉はいらない」の思いで 創作活動に取り組んでまいりました 今回は その取り組みの一端を展示致して おります どうか ご批評 ご助言をお願い申し上げます 平成22年12月 MH写そう会一同 (松愛会枚方写真同好会) |
(作品はあくまで概要です クリックすると大きく表示されます)
岸田 一彦「春爛漫、秋色に染まる塔」 |
笛木 丈夫「漁村の空き家」 |
吉水 年夫「古木、夕照」 |
松本 栄治「静寂、夕照」 |
藤井 忠義「いにしえの香り (I)、(II)」 |
山高 信幸「錫の一輪挿し、逆立ちトンボ」 |
田辺 吉徳「ジャンクション、野生の品格」 |
岩本 照男「川辺に咲く桜、古道」 |
東谷 浩「飛翔、渓流」 |
神野 欣之輔「夜の水上光景、夕陽の円月島」 |
星島 保弘「明石海峡の夕焼け、祭りの日」 |
伊藤 善一郎「流水カーテン、蓮沼秋枯れ」 |
細野 城司「癒しの花園、鴨川納涼」 |
松下 真一「水面に映える、花と蕾」 |
勝野 秀俊「花一時、人一盛り」、「お盆のころ」 |
森 義雄「黄砂に煙る万里長城、字の練習かな?」 |
岸田 正雄「ダイヤモンド・ネックレス、下校中」 |
貝塚 裕「緑影、三様の垣」 指導講師 賛助出品 |