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ご挨拶
私たちの写真同好会は今年創立12 周年 写真展は第10回を迎えること になりました この間 デジタル技術の革新はめざ ましく写真の創作プロセスにまで変革 をもたらしつつあります しかしながら 銀塩・デジタルを問 わず 「目で見るものが全て被写体」 「何時でもどこでもシャッターチャン ス」「写真に言葉はいらない」を基本 とし 創造することの楽しさを大切に 創作活動に取り組んでまいりました 今回は その取り組みの一端を展示 致します ご批評 ご助言をお願い致します 平成20年12月 MH写そう会一同 (松愛会枚方写真同好会) |
(作品はあくまで概要です クリックすると大きく表示されます)
岩本 照男 「雪山賛歌、秋満喫」 |
勝野 秀俊 「落日、落花」 |
岸田 一彦 「静寂、全ては手の中に」 |
岸田 正雄 「秋彩、若草山の夕景」 |
神野 欣之輔 「花桃春彩、聖なる光」 |
小西 超 「新緑、彦根の春」 |
田辺 吉徳 「異常気象の予兆、落日」 |
東谷 浩 「たそがれ、初秋」 |
笛木 丈夫 「早春の森、雪の御堂筋」 |
藤井 忠義 「静かな山里(・)、静かな山里(・)」 |
星島 保弘 「紅葉に誘われて、晩秋の流れに」 |
細野 城司 「ゲットするぞ、ちょっと休憩」 |
松下 真一 「歪んだ硝子の虚像、茶房庵」 |
松本 栄治 「朝霧、朝焼け」 |
森 義雄 「ダイヤモンド富士、吉備津神社 回廊」 |
山高 信幸 「羅漢さん、ニワ ナナカマド」 |
山中 研一 「夕景(木立)、夕景(空)」 |
吉水 年夫 「里の秋(・)、里の秋(・)」 |
貝塚 裕 「初雪の朝、神木への願い」 指導講師 賛助出品 |