千文字の冒頭の文が碑に

「あめつちは玄く黄く、大空は廣く大けし、日はめぐり月はみちかけ、星のやどりつらなり遠し、寒さいたれば暑さしりぞき、秋はとりいれ冬はかくまう」と千字文の冒頭の部分が記されている



戻る