綱島サスティナブル・スマートタウン

松下通信工業の綱島工場跡地の今


Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」(Tsunashima SST)は、
パナソニックが進めるCRE戦略に基づく工場跡地等の企業不動産を活用したプロジェクトであり、神奈川県藤沢市にて推進中のFujisawa SSTに続く、第二弾は横浜市港北区綱島地区です。
野村不動産をはじめとする異業種の複数事業者が協業し、横浜市等の行政の協力を得ながらタウン内のみならず、地域と繋がる次世代都市型スマートシティとして国内外に発信していく場所です。

Apple技術開発センター・国際学生寮・アピタ横浜綱島店・タウンエネルギーセンターなど

<関連ホームページ>
  ・パナソニックなど横浜・綱島を再開発、次世代スマートシティの創生へ
  ・「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」まちづくり構想を策定
  ・米アップルCEOが安倍首相に12月完成伝える、綱島SST・研究所の現状レポ
  ・綱島SSTがホームページを公開、見どころは街の全体像を伝えるコンセプト映像
  ・松下通信物語「未来つくりの半世紀」

松下通信工OBの方々は、晴れた日に周囲を散歩してください


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  Appleの「綱島テクニカル・デベロップメント・センター


バス停の表示は替わりません 「松下通信前」バス停 「松下通信脇」バス停

今の綱島街道 以前の綱島街道

   松下通信物語
    

  


掲載  2017.2.1  HP委員会 (堂本耕造)