綺麗なまちづくりのリーダーとして
地域のゴミ対策活動を推進
              横浜東支部 小室 敏秀   社会貢献

 横浜市緑区中山町にお住まいの小室さんは定年退職後、自分を生かしてくれた社会に感謝し、社会のためにも生きようと決意。 きれいな町づくりを目指し、中山町自治会役員及び中山町を含む4つの町を合わせた新治中部地区環境事業推進委員会会長として活躍されております。
 中山町は3300世帯、230ヶ所のゴミ集積場があり、平成20年より集積場の美化とカラス対策を開始。 特に“緑区で一番汚ない集積場”“中山町の恥”とまで言われた北口公園ゴミ集積場の廃止3年計画を作成し、周辺の複数の大型マンションに強力に働きかけ、専用集積場の新設を実施させ、3年後北口公園集積場を廃止させることに成功しました。
ゴミ集積場のカラス対策では、資源集団回収を積極的に推進、横浜市からの奨励金で立体ネットを購入、カラス被害の多い集積場に無償支給し、カラスとの戦いにも大きな効果が出てきたとのことです。又、住民への環境の啓発活動も展開し、自治会の運動会、盆踊りや商店街のお祭りで、分別・資源集団回収のイラストやマンガ、ペットボトル風車で飾りつけた高さ の「ダンボール山車」を作り子供たちとゴミ分別パレードを実施。 さらに、この啓発活動を通じ地域の絆づくりにも役立てばと実施の意義を説明いただきました。
 尚、小室さんは、環境活動の実践リーダーとして積極的な環境行動の推進に貢献された功績で、5月に横浜市緑区より表彰状が授与されました。  また、近隣の自治会にも働きかけをされ講演もされているそうです。これからも、日本一綺麗な町づくりに小室さんの更なる、ご活躍を祈念申し上げます。   (レポーター 続 薫)

市からの表彰状を手にする小室さん


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