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真夏の撮影会ということで、暑さを避けて、宇治の夕景・夜景撮影を、地元の嵯峨根さん奥村さんが企画された。
午後5時、宇治川中の島の十三重石塔前に18名集合。遅れて2名の参加があり計20名参加。今日の世話役 嵯峨根さんから説明を聞く。
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集合時間前 撮影の準備 |
何にご執心? |
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十三重石塔をバックに記念撮影 陽は未だ高い |
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喜撰橋上で記念撮影後、宇治川の中の島(橘島・塔の島)とその周辺で撮影開始。日没前には、夕日をバックに美しいシルエットの平等院屋根上の鳳凰を撮影。 |
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夕日の平等院鳳凰堂をねらう |
日が暮れる。喜撰橋と橘橋の間の川で鵜飼い始まる。宇治の鵜匠は女性。鵜飼いについて説明後鵜飼い開始。
夜の撮影は難しい。フラッシュをたけば雰囲気台無し。フラッシュなしではぶれてしまう。明るいレンズ高感度カメラを持ってる方が羨ましいと思いながら、夜景撮影を楽しむ。
夕方から夜にかけての不慣れな撮影会で、夕食や車の相乗り者の帰宅時の集合等、若干の行き違いがあり、世話役さんにはいらぬ気遣いをさせてしまった。
嵯峨根さん奥村さん最後までお世話頂きありがとうございました。 |
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文責・写真 : 見城好豊
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