首都圏支部 作成 川井 弓夫 |
更新 2014.10. 5 平成26年 9月の松愛川柳句会 |
日 時 9月30日(火) 13時〜17時 会 場 港区生涯学習センター 202号室 参加会員 青野 進(千葉市)、 藤野勝利(台東区)、 浜本音一郎(横浜市)、 伊達博良(世田谷区) 戸谷輝夫(取手市)、 橋本 一(龍ヶ崎市/投句)、 以上 6名 「次回案内」 日 時 10月28日(火) 13時〜17時 会 場 港区生涯学習センター202号室 句 題 「包む」・「噛む」・「時事句」・「自由句」 各2句、計8句まで 投句締切 10月24日(金) 投句歓迎(戸谷まで) 「つぶやき」 パナソニックの反転攻勢は本物か。或る経済誌の見出しですが、世間の批判は厳しい。 良かれと思うことが反対になることもある。嘘か本当か、結果論とも思う。しかし偽物など有り得ない。 世の中・会社・自分でも常に浮き沈みが有った。松下電器は沈んだときの復元力、変化を好機にする歴史、 パナソニックの創造性は本物だ。2018年度 売上高10兆円の正夢を見たいものです。 それには長生きが必要だ。健康頑張ろう。 青野球転 記 「お知らせ」 橋本一水主宰がしばらく体調不良で欠席のため、最近は句会の最後に互選結果を 参考にして、出席者総意による「入選作」を選ぶように致しました。 <記事 戸谷輝夫> 〜 参加、投句 歓迎 〜 投句、問い合わせは 戸谷輝夫 0297−74−5928 totani@joy.hi-ho.ne.jp 新会員を募集してます、気軽に参加して下さい。投句歓迎 松愛川柳会 同人募集 参考本も貸し出します ご参加を |
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