第49回 香川歩こう会活動報告


1)日 時
   平成24年5月22日(火) 10時00分〜14時30分  晴れ 
                 
2)場 所   大麻山(琴平町)   距離 約12km 所要時間 4時間30分
         
3)参加者   12名(会員の奥様1名含む)

4)概要    当日は絶好のハイキング日和となりました。
         本日のコースは金刀比羅宮の表参道(石段)から本宮、奥之院を経由して大麻山山頂へ、帰りは奥之院から
         裏参道を通り出発地点の琴電琴平駅まで帰ってくるコースです。
         10時に琴電琴平駅の高灯篭付近に集合した会員12名は行程説明のミーティングと準備運動をして、大麻山
         山頂を目指して歩き始めました。出発してから20分程石段を登り神馬舎付近で一回目の休憩を取りました。
         会員の皆さんはもうすでに汗だくです。本宮までの785段の石段を40分程で登りました。本宮では休憩、参拝
         と記念撮影を行い、そこからさらに583段の石段を登り、奥の院に到着です。
         奥の院から山道に入ると、勾配も急な上り坂となって来ました。奥の院から途中休憩もしながら40分程で竜王社
         に到着。その後20分程坂道を登り大麻山山頂に到着しました。
         大麻山山頂は標高616mで山頂の展望所からは眼下に飯野山や讃岐平野が一望でき絶景です。下から大麻山
         を見たときに鉄塔が沢山並んでいる所が山頂です。
         山頂展望所で昼食を取り13時に下山を開始。竜王社から名所「葵の滝」(滝の水は流れていませんでした)、を
         通り奥の院へ、少し下ってから裏参道を歩きホテル琴参閣を横切り琴電琴平駅に14時30分に到着しました。
         次回開催の連絡と記念写真を撮り解散しました。本日の歩数は19,500歩程でした。

         【大麻山山頂で見つけましたプチ情報
         ※瀬戸内海のおいたち・・・写真右下12枚目
           今から500万年前に始まった日本列島の地殻変動によって、中国山地と四国山地が隆起し、瀬戸内一帯は
           沈降し、東西に広がる大きな平坦地が出来ました。
           その後、150万年前には南北方向にいくつかの隆起があって、淡路島や備讃諸島、芸予諸島などの骨格が
           でき、平坦地は盆地に分断されました。150万年前から1万年前の間は、氷期と間氷期のくりかえしで海面も
           上昇と低下を繰り返し、陸地が大きく広がったり、海水が陸地の奥まで進入したりする時期が続きました。
           特に2万年前は世界的な大氷河期の時代で海面は今より100m以上も低下したため、本州と四国は陸続き
           になりました。瀬戸内海は緑の大平原を川が流れる雄大な景色だったのです。
           この氷期を最後に地球の気候がしだいに温暖になったため、ふたたび瀬戸内海の平野に海水が進入してきて
           およそ6000年前に現在のような瀬戸内海の姿になったのです。

                                                           記事・写真提供   八木世話役



スナップ         写真をクリックすると拡大、再クリックで戻ります。
no01
琴平駅高灯篭
no02
出発前行程説明
no03
石段を登る会員
no04
神馬舎近くで休憩
no05
本宮前で記念写真
no06
山道途中休憩
no07
竜王社手前で休憩
no08
竜王社近くで休憩
no09
山頂展望所到着
no10
帰り、目線の先が葵の滝
no11
行程終了琴平駅
no12
瀬戸内海おいたち看板