滋賀支部の2011年(2010年度)新春懇親会を去る、1月22日(土)新たな会場としてパナソニック(株)ホームアプライアンス社C13棟(旧)厚生棟において、寒さ厳しい中を123名の会員参加により開催いたしました。
恒例のごとく、お互いに賀詞の交歓と健康を慶び合い、和やかな雰囲気の中、中村地区委員の司会で一部、二部構成がスタートいたしました。
また会場ロビーでは、例年通り各同好会への入会者の募集・受付とプルタブ回収活動のパネル展示も並行して行いました。
第一部では大野支部長より、@社会貢献活動における「プルタブ回収活動」や「エコライフ決算書」の取り組みのお礼と更なるご支援ご協力のお願い、A滋賀支部は本年5月で15周年を迎える、そして会員数は1300人に迫り、全国で2番目に大きな支部になるため、会員相互の「友愛・親睦・貢献」の3つのキーワードの下、会員の皆様が年に一度は、行事・同好会に参加して頂けるように、「支部役員の味」「地域の味」を出し、魅力ある活動を実現するために創意工夫して行きたいとの、新年のご挨拶がありました。
アトラクションでは関西外国語大学フラメンコ部による華麗で優雅な「フラメンコ」の舞踏を楽しみ、続いて三絃辰絃流(家元)による「津軽三味線」を楽しみました。
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