◆実施日
2009年8月26日(水)〜27日(木) |
◆コース 8月26日 JR草津発7時30分〜栗東IC〜八日市IC〜(北陸自動車道)〜小矢部川SA(昼食)〜
立山IC〜称名の滝〜立山有料道路〜室堂〜雷鳥荘16:40着(泊)
8月27日 【登山組】・【散策組】・【周遊組】の三つに分散し目的地を経由し、「室堂バスターミナル」へ
12時に集合し昼食。 室堂バスターミナル ⇒ 立山有料道路 ⇒ 亀谷温泉入浴 ⇒ 立山IC
⇒ (北陸自動車道) ⇒ 八日市IC ⇒ 栗東IC ⇒ JR草津駅(西口) 19:45解散。 |
◆参加人員 44名(内ご家族10名、地区委員 3名) ◆リーダー 橋本 修 |
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◆経 過
*定刻に全員が集合し進行。 今年も車中で八日市ICより乗車の足立さんより恒例の「梨」の差し入れがありました。 小矢部川SAで昼食、日本一の落差「称名の滝」瀑布の涼風で生気を得る。
*室堂バスターミナルへ15:30着、徒歩で宿の「雷鳥荘」へ16:40着。 温泉風呂入浴後に夕食と歓談で過ごし、早めに 就寝する。
翌朝6:30集合、体操、連絡、グループ編成し、目的地へ出発する。 |
本日の参加者
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<称名の滝> |
<記念写真> |
<室堂到着> |
<立山連峰> |
<雷鳥荘へ出発>
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<みんな元気> |
<いい空気を吸いながら> |
<足取りも軽く> |
<みぐりが池>
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<雄姿を映す>
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<小休止> |
<地獄谷の湯煙>
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<楽しい夕食> |
<会話も弾む> |
<乾杯> |
<美味しい> |
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【登山組:29名】
雷鳥荘 ⇒ 一ノ越 ⇔ 雄山 ⇒ 一ノ越 ⇒ 室堂バスターミナル。
・7:00雷鳥荘出発。 目的地の雄山山頂は霧があり見えず、室堂山荘から石畳道へ出る。 歩きやすいが登りが徐々に強くなる。
道端に残雪があるが汗でびっしょり、一ノ越へ8:40着。
・雄山へは瓦礫道の急斜面、6名の隊列を編成し、山頂を目指す。 手も使い安全を確保しながら9:45山頂着。(3003m) 霧で視界不良、イワギキョウが強い風の中で力強く咲いており感動する。
・雄山神社へ参拝するなど休憩。 10:00下山開始、風強く寒い、安全第一にゆっくり下山、「一ノ越」に10:40戻る。 点呼で人数確認し、室堂バスターミナルへ12:00丁度着。 (L:南岡)
【散策組: 9名】 雷鳥荘 ⇒ 室堂山展望コース ⇒ 室堂バスターミナル。
・登山組より30分遅れて7:30分「雷鳥荘を出発」(総員8名) 「みくりが池」の手前で左折し、「室堂山荘」の前を通り室堂山への取り付け道に入る。
途中、肩の荷の負担を少なくするため路傍にザックなどを置き、帰路に拾うことにする。
・石畳みの道は途中まで目標地点に近いところは大きな石が ごろごろした荒れた道であった。頂きの方にはまだ残雪が見られた。
・展望台からは室堂平をはじめ、大日岳連山が一望でき、絶好のビュウポイントであった。 しかし、これより高所ではガスに覆われ、立山連峰を望むことはできなかった。 (L:丸市)
【周遊組: 6名】 雷鳥荘 ⇒ みくりが池周回コース ⇒ 室堂バスターミナル。
・散策組より遅れ、8:00頃「雷鳥荘」を出発、みどりが池で休憩する。 立山連峰に雲があり頂が見えず、しかし残雪のある山並みは美しい。
・みくりが池に着く。水面に山が映り写真のようである、しばし見とれる。周囲の景観をゆっくり眺めながら11:00頃に室堂バスターミナルに到着し土産を買う。 (L:川崎)
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<出発前> |
<ストレッチ> |
<雄山へ> |
<薄曇り> |
<ひたすらに> |
<雪渓で> |
<急な登り坂>
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<雄山山頂> |
<霧の中> |
<霧の山頂> |
<足が重い> |
<温泉に入る> |
<高山の花> |
<高山の花> |
<高山の花> |
<高山の花> |