「世界遺産の街・宇治」を訪ねて
◆実施日 2005年2月17日(木) | |||||
◆参加人員 51名(内家族会員 6名、他地区会員 1名) | |||||
◆コース JR宇治駅
〜 宇治橋 〜平等院 〜中の島〜宇治神社〜宇治上神社〜朝日焼〜源氏物語ミュージアム〜JR宇治駅 リーダー 丸市 次郎 氏 歩行距離 :5Km |
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*10時00分:JR宇治駅の駅前広場で参加者確認、コース説明、ストレッチ体操、2名のボランティアガイドさんを紹介 | |||||
*10時20分:2班に分かれて出発。駅前から府道を宇治橋に向かう、橋の袂に源氏物語宇治十帖のモニュメント紫式部像が、 ここから平安時代にタイムスリップ「雅の世界」に突入。 |
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*平等院表参道を進み、世界遺産の庭に入る、鳳凰堂を背に記念撮影。 *鳳翔館では国宝の数々を、雲中供養菩薩像52駆はさながら天上のオーケストラを観るかの心地に誘われ、 優雅なひと時をすごした。 *南門から退出し「中の島」へ、わが国最大(15m)の十三重石塔が聳える、 鵜飼の主役であるウミウを見て、 宇治川先陣の碑で義経に思いを馳せる。 *ランチタイムは食堂「山水」を貸しきって優雅に弁当を広げる。 |
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*午後の部は対岸に渡り、朝日焼を見学し、宇治神社、世界遺産の宇治上神社を参拝、源氏物語ミユージアムに入場 「紫式部の世界」にゆったりと浸る。 |
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*15時20分:宇治橋を渡り代官所跡を経てJR宇治駅に帰着ガイドさんに感謝し解散。 | |||||
・心配した天候も幸いに良く、恵まれた比較的暖かい一日で、大変良かった。 |
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