鈴鹿山脈最南端の峰 「油日岳」をめざす(山コース)
◆JR油日駅 10時集合、参加者確認、スケジュール、コースの説明。 登山口までの長いアプローチの苦痛を排除するためマイカーを動員し林道の奥まで乗り入れる。 11:00 ストレッチで身体をほぐして出発、20分で登山口に到着一息入れて山道に入る。
爽やかな風を胸に、胃には弁当を。
この時季としては、きわめて珍しく快晴で湿気も低く木陰に入ると涼しく、爽やかさを満喫した。 参加者が予測を大幅に超えて、車が不足、うれしい誤算であった。 個人では行きにくいコースであることが誤算の一因かも。