『冬の愛宕山から嵯峨水尾へ』.
| ◆実施日 ２００４年２月１９日（木） |
| ◆コース JR京都駅 〜 清滝 〜 月輪寺 〜 愛宕神社 〜 水尾の里 〜 JR保津峡駅 |
| 全行程 9Km |
| ◆参加人員 ３０名 |
| ◆JR京都駅前のバス停に集合、８時５５分発の清滝行きは、貸切状態。清滝で下車、リーダーからのコース紹介の後ストレッチ体操を十分に。足取り軽くいざスタートするも、はやくも「小休止を」の声。好天にめぐまれ、大汗で歩き初めて途中の小休止を含めて１時間で月輪寺に到着。 |
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| お参りの後山頂を目指してGO! この時期にしては雪もなく、快調に山頂の愛宕神社に到着。 火の神様に『火の用心』のお札をいただき、お弁当を。大休止の後水尾の里に向け出発、途中若干の残雪に足をすべらせながら一目散に柚子の里へ 急な下りを、笑う足をだましながら、冷たいビールと『地鶏の鍋』頭に描きながら一目散。 |
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| 水尾の里到着は、１５時丁度。早速柚子風呂で汗を流し、足の疲れをとりさっぱりしたところで山登りなしの『地鶏の鍋』に参加のメンバーとビールで乾杯 。 ワイワイ、ガヤガヤと舌づつみをうちながら疲れを癒し満腹の後、マイクロバスでJR保津峡駅へ。保津峡にて解散、１８時。 |
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