東海道五十三次 |
大 津 宿 |
53番目の宿場 |
人口 |
約1,500人 |
家屋 |
約3,600軒 |
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本陣 |
2軒 |
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旅籠 |
71軒 |
広重が描いた『走井茶屋』逢坂山に並ぶ茶店などの前の街道を牛車で京に荷を運ぶ様子を描いたものである。 |
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現在の同じ場所と思われる所 |
京を目前にした大津宿は、隋一の人口と旅籠をかかえ、東海道でもっとも繁栄した宿場のひとつでした。 |
![]() 逢坂の関跡碑と常夜燈 |
![]() 月心寺の走井 |
![]() 義仲寺 |
![]() 瀬田の唐橋 |
![]() 粟津の番所 |
![]() 大津宿本陣跡 |
![]() 古い町並み |
![]() 石場の常夜燈 |
取材:2005年2月 大橋 守