東海道五十三次 |
草 津 宿 |
52番目の宿場 |
人口 |
約2,400人 |
家屋 |
約600軒 |
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本陣 |
2軒 |
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旅籠 |
72軒 |
広重が描いた『名物立場』草津名物の姥が餅屋が描かれています。 |
現在の同じ場所と思われる所 |
草津宿は、東海道と中山道が合流・分岐する屈指の大宿場として繁栄しました。 |
草津本陣 |
東海道と中山道の分岐点 |
草津宿の氏神立木神社 |
草津宿街道交流館 |
野路の一里塚跡 |
現在の姥が餅屋 |
道標(旧草津川堤防) |
しっとりとした町並み |
取材:2005年2月 大橋 守