東海道五十三次 |
水 口 宿 |
50番目の宿場 |
人口 |
約1,500人 |
家屋 |
約700軒 |
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本陣 |
1軒 |
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旅籠 |
41軒 |
広重が描いた『名物干瓢』名産の干瓢造りの様子を描いたものである。
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現在の同じ場所と思われる所 |
水口の歴史は古く、室町時代には伊勢参宮の宿村として栄え、豊臣治世の時代には岡山城が築かれ城下町に、関が原の戦いで落城後は徳川幕府直轄地の宿場町となる。 |
当時の姿を伝える武家屋敷門 |
復元された水口城の櫓 |
横田川渡しと常夜燈 |
林口一里塚碑(西見付付近) |
古い町並み |
三筋道路が交わる高札場跡 |
本陣跡石碑 |
東見付(東の入口) |
取材:2005年1月 大橋 守