マラソンの魅力にとりつかれ、フルマラソンに挑戦し続ける元気な、八木吉男さん(岡山地区)を紹介します。


2018年 第4回岡山マラソン 岡南大橋の上で

八木さんは、スポーツ好きで、現役時代にはテニス部に所属し、精力的に活躍され、仕事においても、隣の人が耳を塞ぎたくなるような、大きな声で闊達に会話し、物事を進めていく元気溢れる頑張り屋です。

定年後は穏やかに過ごしておりました。しばらくして、母親の介護が必要になったことから、数年間、介護に明け暮れる毎日が続いていたそうです。
ところが、母親が他界し生活の回転軸がなくなり、穴が開いたような呆然と過ごしている中、「岡山マラソン」のことを知り、なんとなく応募したところ、意外にも抽選に当たってしまいました。

この時、神様が、「頑張って走れ!」と言っているように思え、このことがきっかけとなり、マラソンに挑戦することになったそうです。

それ以来、2016年、2017年、2018年と、3回連続当選し、岡山マラソンに挑戦し続けておられます。


2018年は15315人がエントリーしました。八木さんは、今年も完走し、3年連続の完走です。
成績を教えてもらいました。

2018年 : 4時間41分31秒

2017年 : 4時間42分30秒

2016年 : 4時間41分37秒

ちなみに、今年の参加者のうち、65歳~69歳の部門で88位だったそうです。


過去の参加 力走の様子

2016年
2017年



八木さんにとってのマラソンとは?

Q: マラソンをやってて楽しいことは?

走ってると生きてる実感がわいてとても気持ちが良い。
沿道の応援で子供たちや綺麗なお姉さんとハイタッチをすると力がでます。
岡山マラソンの応援は毎年すごいです。走っててとても元気が出ます。今年も、ちっちゃい子供とのハイタッチは100人以上したと思います。
そして、なんと言っても、完走した時の達成感!・・・これは最高です!!!

Q: 逆に辛いことは?

1)距離で35Km位に差し掛かった時・・・もうひと踏ん張りという地点、この辺りが大変シンドクて、挫折しそうになります。
2)本番に備えての練習の時も「本番で走れるかな?」というプレッシャーもかかり、精神的、身体的にも辛くなる時があります。

Q: 今後のエントリーの予定、計画は

なかなか、抽選に当たらないと思うけど、当たれば東京マラソンに出たい。
夢だけど、ホノルルマラソンにも出てみたいでぇ~す。

練習するときが辛いという八木さんの練習日記


やぁ~、がんっばて練習していますね。 頭が下がります。
ますます、元気でマラソン人生を続けられることを願っています。
                       レポーター:久米 威