河内和泉支部 | 年間活動計画 |
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2019年度 | 支部活動スローガン | 元気で、明るく、楽しく参加!! |
月 | 日 | 曜日 | 活動内容 | 内容・場所 | 場所 | 実績 リンク |
4月 | 5日 | 金 | ・ゴルフ同好会 | 泉佐野カントリークラブ | 岬町 | ◎ |
18日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | 〇 | |
27日 | 土 | ・全国総会 | 支部長・代議員参加 | 松心会館 | ◎ | |
5月 | 9日 | 木 | ・歩こう会 | 久米田の史跡巡り | 岸和田市 | ◎ |
16日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | 〇 | |
18日 | 土 | ・年次支部総会 | 一年間の活動方針と講話・親睦会 | 松心会館 | ◎ | |
6月 | 1日 | 土 | ・社会貢献活動 | 浜寺公園作業 | 堺市 浜寺公園 | ◎ |
7日 | 金 | ・ゴルフ同好会 | 法隆寺カントリークラブ | 奈良 斑鳩町 | 雨天中止 | |
20日 | 木 | ・支部役員会議 | 定例会議 | 松心会館 | ||
22日 | 土 | ・上期 新入転入会員説明懇談会 | H29年10月〜H30年3月新入・転入会員対象 | 松心会館 | ||
27日 | 木 | ・施設・工場見学会 | 河内ワイン(株)見学 | 羽曳野市 | ||
7月 | 4日 | 木 | ・歩こう会 | 大阪のシンボル大阪城を歩いて訪ねる | ||
6日 | 土 | ・節目懇談会(65歳・70歳節目) | 70歳 昭和24年4月〜25年3月生れの会員 65歳 昭和29年4月〜30年3月生れの会員 |
大阪 京橋 | ||
18日 | 木 | ・支部役員会議 ・アドバイザー会議 | 定例会議 とアドバイザーと懇談 | 松心会館 | ||
8月 | (下旬) | - | ・友愛調査はがき送付 | 会員皆さんの健康、活動、趣味等を調査 | - | |
22日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | ||
9月 | 6日 | 金 | ・ゴルフ同好会 | 奈良の杜ゴルフクラブ | 奈良市 | |
14日 | 土 | ・社会貢献活動 | 鶴見緑地公園奉仕活動 | 大阪 鶴見区 | ||
19日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | ||
26日 | 木 | ・歩こう会 | 枚方の史跡巡り | |||
27日 | 金 | ・7支部合同行事 | 天満天神繁盛亭 | 大阪 北区 | ||
10月 | ・友愛活動 懐旧懇談会(10月11月) | 75歳以上 会員対象(昭和18年以前誕生) | 支部 5箇所で開催 | |||
3日 | 木 | ・女性懇談会 | 女性会員の懇談 | |||
4日 | 金 | ・ゴルフ同好会 | 天野山カントリークラブ | 堺市 南区 | ||
17日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | ||
31日 | 木 | ・秋の日帰りレクリエーション | (行き先検討中) | |||
11月 | ・友愛活動 懐旧懇談会(10月11月) | 75歳以上 会員対象(昭和18年以前誕生) | 支部 5箇所で開催 | |||
(未定) | ・健康づくり | ボウリング大会 | ||||
14日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | ||
16日 | 土 | ・下期 新入転入会員説明懇談会 | H29年4月〜9月 新入・転入会員 | 松心会館 | ||
28日 | 木 | ・歩こう会 | 宝塚の自然林を楽しむ | |||
12月 | 6日 | 金 | ・ゴルフ同好会 | 新奈良ゴルフクラブ | 奈良市 | |
19日 | 木 | ・支部役員会・アドバイザー会議 | 定例会議と アドバイザーと懇談 | 松心会館 | ||
1月 | 16日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | |
18日 | 土 | ・新春懇親会 | 新春懇親 余興他 | 京橋駅 ホテル京阪 | ||
2月 | 上旬 | - | ・友愛活動 | 寒中はがき 送付 | - | |
20日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | ||
27日 | 木 | ・施設工場見学会 | ||||
3月 | 1日 | 日 | ・社会貢献活動 | 大和川・石川 清掃活動 | 柏原市 | |
19日 | 木 | ・支部役員会 | 定例会議 | 松心会館 | ||
26日 | 木 | ・歩こう会 | 岩清水八幡宮から松花堂庭園散歩 |
年 間 重 点 活 動 |
重点施策 | @”親しみ、楽しみ、喜び”あえる河内泉支部を目指す。 | |
A各種行事・活動への参加者拡大施策の推進。 | |||
B健康づくり施策の推進と支援。 | |||
C会員動静の把握とフォロー活動をきめ細かく行い、アイ・コンタクトにより友愛活動の充実強化を図る。 | |||
D参加型社会貢献活動を地道に実施。 |