平成30年度河内和泉支部年次支部総会が、5月19日多数の会員出席の下、
松愛会本部中山副会長を来賓にお迎えし、パナソニック企業年金基金松心会館にて開催されました。
平成30年度の活動方針が満場一致で承認され、新年度の活動がスタートしました。
重点施策は、
@“親しみ、楽しみ、喜び”あえる河内和泉支部を目指す
A各種行事・活動への参加者拡大施策の推進
B健康づくり施策の推進と支援
C会員動静の把握とフォロー活動をきめ細かく行い、アイ・コンタクトにより友愛活動の充実強化を図る
D参加型社会貢献活動を地道に実施
1998年4月交野地区と分離し、河内和泉地区として独立後20年が経過し、
新たな10年に向けスタートの年度になります。
2016年度は会員数が初めて減少しましたが、2017年度は増加しました。
しかしながら平均年齢は70.52歳と上昇傾向にあります。
今後もこの傾向は続くと思います。このような実態を踏まえ、支部活動も高齢化に対応を迫られています。
本年度の支部行事につきましては、昨年度の実績を踏まえ更に参加しやすい内容にしてまいります。
是非、積極的に行事に参加して頂きたいと思っています。
その結果、“パナソニック松愛会の会員で良かった、河内和泉支部に所属して良かった、
行事に参加して良かった”と言って頂けるよう支部運営を進めてまいります。
支部長として三年目になります。この二年間を振り返りまだまだ不十分な点が多々あると思いますが、
支部役員の方々と協力して会員皆様のご期待にお応えできるよう努力してまいりますので、
ご支援・ご鞭撻を頂きます様お願い致します。
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